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MATT SHOWが語る「コオロギ食の普及は人口削減計画の一環」

社会
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それは、「コオロギに毒があること」と、「遺伝子操作されたコオロギで人体のDNAを改変する狙いがある」からです。それにより人口削減をしようとしているというわけです。

例えば内閣府の食品安全委員会の資料を見てみると、コオロギには重金属が生物濃縮される危険性があり、他にもいろいろな懸念点が書かれています。また、漢方ではコオロギは微毒が含まれる不妊薬であり、妊婦は食べてはいけないとされているらしいので、毒があるのは間違いありません。そもそも何千年もの間、イナゴや蜂の子、ナマコなど、世界的に見ても変な生き物を食べている日本人ですが、なぜかコオロギは食べてこなかったというところに、何か理由があると考えられないでしょうか。食べると何か不具合があった可能性があるということです。イナゴは名前の通り稲子なので、稲を食べるのですが、コオロギは雑食なので何を食べているかわからないというところも食用する場合のリスクとして考えられます。

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さらに、「遺伝子操作されたコオロギ」に関しては、ドイツのドロテア・トゥールという医師が話している動画が注目されています。その医師の説明によると、「ワクチンによって人工的な遺伝子配列を人体の体内に入れるのと同じことを、遺伝子操作したコオロギの食用化を推進することでやろうとしている。これは性染色体に大きな影響を及ぼす危険性がある」と警告しています。私個人の考えとしては、コロナやワクチンは高齢化社会を是正する為に高齢者を減らす人口削減計画だと思いますが、コロナの流行が下火になった今、次はコオロギ食で人口削減を世界中で進めようとしているのではないかと見ています。

そもそも、魚やナッツ、豆類からタンパク質を摂取することはできるので、わざわざコオロギを食べる必要はないはずです。2ちゃんねるの創業者のひろゆきさんも同様のことを言っており、昆虫食を勧めているのは「虫好き」か「頭の悪い人」という発言されていました。

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聖書には「イナゴだけは食べて良い」と書かれていたのが、近年コオロギも追加されたという陰謀論が少し前に広まっていたのですが、それに対して「これはデマであり元々130年前の聖書にはコオロギも食べていいと記載されていた」というニュース記事が出ていました。しかし、聖書の原典にはヘブライ語で「ハルゴール」としか書かれていないらしく、これは「跳ねる昆虫」という意味になるので、どの昆虫のことを指しているのかははっきりしていません。そのニュース記事では単純な誤訳による解釈が掲載された可能性がありますが、コオロギも食べていいと書いてあったという否定記事をあえて出したところにもメディアのゴリ押しを感じます。

そしてコオロギ食には、ワクチンにも出資していた、マイクロソフト創業者であるビル・ゲイツが出資しているという点も忘れてはいけません。ワクチンから続く人口削減への目論みが、コオロギに手段を変えて推進されているのです。政府やメディアが作り上げるコオロギ食ブームは、これからどんどんエスカレートしていくでしょう。

そんなメディアによるゴリ押しに慣れてしまい、政府の意図が無意識に刷り込まれいつの間にか何でも言うことを素直に聞いてしまっているのだとしたら、私たちもすでに日本政府の“家畜”に成り下がってしまっているのかもしれませんね。

 

文/MATT SHOW
初出/実話BUNKAタブー世界の黒幕&都市伝説SP vol.1

 

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