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恋渕ももなが強いドルオタになって推しメンにお金を積みまくっているらしい

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恋渕 はじめてライブに行ったのは3歳で、親や親戚に肩車してもらって見てました。ただ、今のお仕事をするようになってからは、ハロプロの現場は若干減ってしまいました。ハロプロは土日に公演をすることが多いので、どうしても私のお仕事のイベントと被っちゃう。やっぱり、自分のファンへのサービスを第一に考えたいので、何カ月も前に日程が決まるツアーの先行チケットを申し込むのは怖くて。平日開催が多いバースデーイベントはあいかわらず行っていますし、MVやSNSのチェックも抜かりはないです。6月に発表された新グループ「ロージークロニクル」は、研修生の橋田歩果さんのデビューが決まったことが、とても素晴らしいと思います!

――最近は、CANDY TUNEやFRUITS ZIPPERなど、カワイイラボ系のグループにハマっているとか。

恋渕 カワラボは対バンイベントへの出演が多く、ギリギリまでチケットが買えるので、お仕事との折り合いがつけやすいんです。はじめて現場で見たのは、忘れもしない去年の12月2日。FRUITS ZIPPER目当てで行ったカワラボのイベントで、CANDY TUNEのピンクの子を見た瞬間、「私にはこの子しかいない!」となって……今に至ります。

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――だいぶ端折ったので、もう少し詳しく(笑)。

恋渕 私、それほどハマっていないアイドルを見るときは、グループ全体を俯瞰で見ることが多いんですけど、そのときはピンク担当の子、村川緋杏(びびあん)ちゃんから目が離せなくなった。彼女を包む空間にキラキラとフィルターがかかっていて、世界が輝いて見えた。魅力は語り切れないぐらいありますが、まずパフォーマンスに対する一生懸命さ。「びび」はHKT48でも活動していたのでアイドル歴は長いのですが、それに奢らず常に精一杯。ほかのメンバーがしゃべっているときにもちゃんとその子のほうを向いて、リアクションを取りながら聞いているのもめちゃくちゃ大事なポイントですね。「あぁ、この子は完璧なアイドルだ……」ってなりました。

推しに積みたくなる性癖がある

――現場参戦の頻度はどれぐらい?

恋渕 お仕事で行けなくなることも多いんですけど、直近の予定では7月10、11日が推しの現場で、12日にお仕事を挟んで、13、14、15日がまた現場……結構行ってますね(笑)。遠征では、先月に京都へ行ってきて、今月は川崎、ひたちなかへ行って、次の週には名古屋へ行く予定です。間違いなく、私は推しに生かされてます。

――その様子だと、オタ友もたくさんいそうですね。

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