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恋渕ももなが強いドルオタになって推しメンにお金を積みまくっているらしい

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恋渕 めっちゃいます。古参のおじさん……古参の方たち(笑)とも仲良くさせてもらっています。声をかけてもらうし、私からも声をかけて、「これ持ってる?」なんてグッズを見せ合いながら、空き時間はずっとおしゃべりしてる。ライブを見て、特典会でチェキ撮って、そのチェキをお酒のグラスに乗せて写真撮って、オタ友と「今日のセトリめっちゃよかったよね!」「あそこの表情がマジ最高だった!!」とか語り合いながら、お酒を飲むのが至福の時間ですね。

――アイドルを介して友人・知人が増えていくのも、オタ活の楽しさのひとつですよね。

恋渕 元々の友だちを、私がアイドル現場に引っ張り込むこともあります。実の弟も引っ張り込んで、CANDY TUNEに沼らせました。遠征にも一緒に行って、同じ部屋に泊まってYouTubeでMV見ながら、「今のシーンいいよね!」とか言い合ったり。CANDY TUNEのおかげで、姉弟仲良くさせてもらっています。ちなみに弟の推しは、CANDY TUNEの歌姫、紫担当の宮野静ちゃんです。

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――ライブ観覧中のスタイルは?

恋渕 2次元や2.5次元のオタクをしていたときの名残りで、ペンライトは両手で6~8本。一方で、はじめて見た曲でも振りコピに対応するのがハロオタですから、振りコピもしたい。ただ、そのためにペンライトを1~2本に減らすのも嫌なんです。常に、自分を発光させたい! ピンクのオタクはここにいるぞって、アピールしていきたい! もちろん、コールもします。CANDY TUNEでは、メンバーの名前を呼ぶK-POP系のコールも多いので、一時期K-POPのオタクをしていた私としては、「私の出番!」と思って全力で声を出しています。本気でコールしすぎて酸欠になったことがあるので、以来、酸素スプレーを携帯するようになりました。

――K-POPと言えば、元アンジュルムの笠原桃奈さんの日プ女子参戦とME:I入りが、ハロオタ界隈で話題になりました。

恋渕 サバイバル番組はあまり得意じゃないのですが、日プ女子だけは誰にも言わずこっそり見てこっそり投票してました。1Pick(イチ推しの練習生)は佐々木心菜ちゃんですが、2Pick投票のときはかっさーに入れてました。

――アイドル、2次元、2.5次元、K-POPと、全方位すぎて若干引いてます(笑)。オタクの楽しみ方はいろいろありますが、ライブやファンミーティング、特典会などのなかで最も重視しているのは?

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