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「勘違いするな」暴言炎上ラーメン店・でぶちゃんオーナーに直撃インタビュー

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あえて敵をつくるかのようにネット上で傲岸不遜な発言を繰り返す、炎上ラーメン屋「でぶちゃん」。ラーメン激戦区・高田馬場にあって、ランチ営業をやめ、現金客を完全排除するなど、客に寄り添わない営業姿勢をつらぬく店の真意とは?
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バカはバカと言われると怒る

2023年9月、「背脂増し」を注文された某ラーメン店が、有料トッピングであることを客に伝えないまま、会計時に背脂代を請求。反発した客が顛末をSNSに投げたことで大騒動に発展してしまった。

このときトラブルの当事者でもないのに横からしゃしゃり出て炎上したのが、「博多ラーメンでぶちゃん」(東京・高田馬場)のオーナー。いわく、「(トッピングは)有料が当たり前」「勘違いするな」などとおよそ接客業らしからぬ物言いは批判を浴びた。

その2カ月後には、客が鼻水をかんだティッシュをコップに詰め込んだことに苦言を呈し、監視カメラの映像をSNSにさらしたことでまた燃えている。厨房にこもってラーメン道に精進していればいいものを、とかく場外バトルに熱心なのだ。

そんな話題のラーメン屋のオーナー・甲斐康太が、目と鼻の先にいる。

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──甲斐さんの SNSを見ると、年がら年中エゴサして、でぶちゃん関連のコメントにしっかり返事してますよね。ラーメンに集中したほうがよいのでは?

「この世界に入って、かれこれ20年。研究を重ねた私のラーメンは間違いなく美味い。それは大前提として、SNSでの集客も大事なんです。ラオタの傾向として承認欲求が高いので、『でぶちゃんに行った!』という声をSNSで見つけたら、必ず反応するようにしています。そうするとお店に何度も通って、料理の写真をSNSで拡散してくれるわけです」

──信者に優しいのはまだわかるんですが、アンチにも必ず反応してますね。もちろん悪口ですけども。

「あれって、単純な悪口じゃないんですよ。『バカにバカって言うと、バカはバカだからすぐ怒る』とか書いてますけど、そう言う私自身、6年前にこの店をオープンした頃はそっち側でした。短気だったし、口も悪いし、うっかり手が出ちゃうようなタイプ。他人がなにか言ってくると、意見を押し付けられたように感じていたし、そのくせ、どうして他人は私の思うように動いてくれないのかと不満ばかりでした」

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──ラーメン屋以前に、人としてダメですね。

「だからアンチの人たちの気持ちもわかるので、単純に否定するのではなくて、尊重してあげたい。たとえば『お前は小石だ。自分を磨け。ダイヤになれたら大したもんだ』みたいに、一見悪口のようだけども、私は愛を込めてるんですよ。ただ、それに気づいてくれるのは、リテラシーが高い人のみですけども」

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