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蛭子さんにかかってくるイタズラ電話:根本敬の「蛭子能収タブーなし!但し『ぼぼ』は禁句」連載17

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連載エンタメ
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その頃私の携帯にも頭のイカれた奴、困った奴からの電話が増えてきていたというのもあり、ヤカラをひとつの携帯に一本化しようと考えたのだ。

オカシイヒトカラシカカカッテコナイスペャルな携帯を持ちたいと決心した。

早速私はdocomoの携帯をそれ用にひとつ新たに契約した。

2000年代に入って何年も経っていない。

ちなみにあの悪趣味がどーのこーの言われる90年代はまだ2005年まで続いていたのである。

新しい携帯を契約し機器も買って準備万端。

あとは蛭子さんにイタズラ電話をしてくるヤカラどもの携帯がこちらに転送されてくるようにセッテイするだけである。

ウキウキした。

が。結局準備が整うと何だか飽きてきて結局家人と何度か通話しただけで放置して、2〜3カ月で、そのdocomoのヤツは解約した。

ツマラン話で失礼しました。

また、次回!

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PROFILE:
根本敬(ねもと・たかし)
特殊漫画家、エッセイスト。1981年に、『月間漫画ガロ』で漫画家デビュー。代表作に、漫画では『生きる』『怪人無礼講ララバイ』『龜ノ頭のスープ』、活字本では『因果鉄道の旅』『人生解毒波止場』など。

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