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高市首相の名前を 勝手に騙って仮想通貨 「サナエトークン」発行 詐欺師まがいのやり手起業家だった溝口勇児、 ついに“本物の詐欺師” に昇格か

社会
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高市早苗首相の名前を持ち出した仮想通貨「サナエトークン」騒動で、連続起業家を名乗る溝口勇児の胡散臭さが改めて浮き彫りになりました。BreakingDown、REAL VALUE、NoBorder──彼の周辺に並ぶコンテンツはどれも派手な自己演出ばかりで実態が見えないものばかり。捕まっていないだけの詐欺師と言われてきた男は、ついに“本物の詐欺師”へとランクアップしてしまうのでしょうか。
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情弱ビジネスの カリスマ崩壊か

世の中には「捕まっていないだけの詐欺師」というカテゴリーの人間がいます。表向きは起業家、肩書きは経営者、言葉はやたらと立派。しかし実態は、空虚なビジネスと自己演出だけで生きているタイプの人間です。そして今回、その代表格とも言える人物が、ついに“普通に捕まる詐欺師”へとランクアップしそうな気配を見せています。溝口勇児です。

発端は、現職の高市早苗首相の名前を利用した仮想通貨「サナエトークン」なるものを勝手に発行した疑惑です。しかもその宣伝の過程で、あたかも首相側と関係があるかのような発言まで行っていました。問題の発言は、溝口が関わるビジネスコンテンツ「REAL VALUE」の中で飛び出しました。「高市首相サイドとコミュニケーションを取らせていただいている」。しかし高市首相側は当然のように完全否定。要するに、首相との関係を匂わせながら資金集めを行おうとしていた疑いが濃厚というわけです。

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もっとも、溝口勇児という人物を少しでも知っていれば、「まあ、いつかこうなるだろうな」と感じていた人も多いのではないでしょうか。彼が関わってきたコンテンツを並べてみるだけでも、その胡散臭さはかなり分かりやすい。

まず知名度を一気に上げたのが、格闘技イベント「BreakingDown」です。これは朝倉未来らが主催する1分間格闘技イベントで、喧嘩自慢や問題児などを集めて対戦させるという、ある意味で“地下格闘技をYouTube化したようなコンテンツ”。エンタメとしての人気は確かにありますが、その本質は「社会の底辺を見世物にする装置」と言っていいでしょう。暴力とトラブルをエンタメ化し、炎上で再生回数を稼ぐ。要するに、底辺の見世物小屋をYouTubeでやっているだけです。

一方で、溝口が関わっている起業家リアリティ番組が「REAL VALUE」です。こちらは一見するとビジネス番組ですが、実際に見てみると出てくる人物の多くが「自称起業家」。事業の実態よりも、自己演出や成功ストーリーの語り合いに終始している場面が目立ちます。ホリエモンこと堀江貴文や、青汁王子こと三崎優太といった“ネット成功者”の名前を並べ、いかにもビジネス最前線かのような雰囲気を作っていますが、冷静に見ればただの成功者ごっこです。

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