なんであれ、リウマチの悪化を理由に当日の朝にキャンセルの電話を入れたという事実がはっきりしているだけで、ことの経緯については詳細がはっきりしてないし、みんな可能性の話をしているだけなので、断言できることはない。
ただ言えるのは、選挙期間中一回限りの党首討論であり、ここで様々なことについて説明するという機会が失われてしまったことは非常に残念であるということだ。
それにしても、この選挙を通して実感したことはネット上の高市氏の支持者の多くは高市氏が無謬であるという前提で発言する人が多いということだ。ほんとに全肯定の人が多く、自分の発言に生じる矛盾も気にしない。ほんと、「推し」を応援するオタクのようである。
「中道改革連合」とかほんとにひどい話
参政党の勢いが失われているのはSNS上で実感することが多く、以前ほど支持を目にすることがなくなった。
これは勝ち馬に乗りたいタイプの人が高市政権に鞍替えしただけの話で、社会の空気自体は特に変わってないのだろう。
「中道改革連合」とかほんとにひどい話だし、「公明党」と「立憲民主党」が合体という話を目にしたとき、最初は悪い冗談かと思っていた。
協力体制をとるというならわかるが、選挙に勝ちたいからって方針の違う党同士が合体とか無理があるし、あさましい印象をあたえることからは逃れられない。
ほんとに野田氏というのはセンスのない人だと思う。1+1は必ずしも2になるわけでないのは自明の理だろう。
立憲に票を投じてきたのは、何が何でも立憲に政権をとって欲しいという人だけではなく、改憲・原発・夫婦別姓・同性婚といったものに関する政策を支持して票を投じてきた人も多く、そういう人に支えられていた部分がある。なにがあっても応援するような、推し活タイプの支持者は少ないだろう。
