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2026年の第51回衆議院選挙:ロマン優光連載378

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実際のところ、そういった問題に関心が強い人たちが集まって生まれた党というわけでもなく、政策ではなく政局の流れで所属している人も多いのが実情だろう。だから、改憲や原発に対する方針を公明側に合わせることについても、野田氏をはじめ容認することができる人も多かったのではないだろうか。

しかし、党として上であげたような部分を捨ててしまえば、政策を理由に投票してきた層は投票する理由がなくなってしまうわけで、そこをしっかり考えてのことなのだろうか。

SNS上で元気に中道を応援しているのは創価学会系の人ばかりが目立つ。「それはそうだよな」というしかない。信心とは推し活によく似ているものである。

比例上位が公明党出身者で占められ、議席数がどうなろうが公明側が得をするのは間違いないわけで、なんでまたこんな条件をのんだのやら。

多くの立憲出身者、特に改憲や原発再稼働に反対の立場を発信していたような人は批難されるし、苦戦を強いられるわけで、背中から味方に撃たれたような状況だ。

そういう人達に関しては、各人のこれまでの活動に対する評価が明暗を分けることになるだろう。中道は信じられないが、この人は信用できると思われるかどうかだ。

急な選挙、急な合体でまともに対応できなかった人が多いと思うが、選挙後どうなってしまうのだろう。分裂する可能性も高いのではないか。

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中道誕生で唯一良かったこと。

それは各種陰謀論者として日々成長している原口一博氏が中道に参加せず、新党「減税日本・ゆうこく連合」を立ち上げたことだ。

しかし、凄い面子が集まったものだ。

日本保守党と決裂したばかりの「減税日本」代表・河村たかし。

「オーガニックな食事で子どもの発達障害の症状が改善できる」と発言したり、反ワクチンやシェディングに関する発言が目立つ川田龍平。

元参政党共同代表で、メロンパンを1個食べて翌日死んだ人はたくさん見ています」発言をはじめとする小麦陰謀論や四毒抜きの主張などで知られる「日本誠真会」代表の吉野敏明。

「ごぼうの党」から出馬したことのある奥野卓志。

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