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最悪な時代“平成”の 暗黒カレンダー

社会
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令和になってもう8年。相変わらずの物価高だし、中国との仲は冷え切ってるしと、なかなか苦しい状況に思えますが、安心してください。ひと昔前「平成」はもっと悲惨な時代でした。いったいどんなことがあったのか。さっそく1年ずつ順番に振り返ってみましょう。

平成元年 天安門事件

中国・北京の天安門広場で、民主化を求める学生・市民による大規模な抗議運動が発生。政府は戒厳令を敷き、人民解放軍を投入して武力で鎮圧。死傷者数は推計1万人いたという説もある大事件です。

中国共産党はこの事件を国内で検索できないよう情報統制してるらしいので、知り合いの中国人にぜひ「知ってる?」と聞いてみましょう。

平成2年 湾岸戦争

アメリカを筆頭とする多国籍軍VSイラクの戦争。

こと日本においては、当初は約130億ドルの資金を出したのにアメリカに「カネだけ?」と怒られ、翌年には自衛隊初の海外活動となる、海に敷設された機雷を処理する掃海艇派遣に踏み切りました。しかしこれが、「結局、日本も戦争に関わるの?」と国民の不安感情を煽る結果に。

平成3年 バブル崩壊

日本のバブル経済期が終了。その後は「失われた30年」と呼ばれる長期的な不況が続き、日経平均はピーク時の3分の1に、大企業の倒産も起きました。

バブル崩壊直後はまだ「景気は持ち直すだろう」と信じる国民も多かったそうですが、次第に絶望していき、長期不況に耐えかねて自殺した人も少なくなかったそうです。

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平成4年 育児休業法公布

出産=退職が当たり前だった時代に「女性の社会進出を応援しよう!」と育休が初めて法的に整備されました。

しかし、そのせいで令和の今、職場の悩みが増えてます。会社を一度離れる女性の育成が大変だったり、復帰後の子持ち様はやり残した仕事を平気で他社員に押し付けてきたり。独身が余計な苦労を背負う羽目になりました。

平成5年 平成の米騒動

記録的な冷夏により全国で米が大凶作になり、深刻なコメ不足になりました。当時の政府は代わりにタイに頼んで米を輸出してもらったものの、それが「日本人の高尚な舌には合わない」と国民の大ひんしゅくを買うことに。というか、タイに失礼すぎますね。

令和でも昨年コメ不足に陥りましたが、知っての通り政府は備蓄米放出と見事な対応。さすが、令和の政府は賢いです。

平成6年 松本サリン事件

長野県松本市の住宅街で突如、猛毒神経ガス・サリンが散布され7人が死亡し、600人以上が負傷。

後に犯人はオウム真理教と判明したものの、捜査当初は地元住民を「科学知識があるから」程度の根拠で一方的に犯人と決めつけていたのがヤバいです。

平成7年 阪神・淡路大震災/地下鉄サリン事件

M7.3の兵庫県南部地震が発生。犠牲者6434人のうち8割以上は家屋の倒壊による圧死で、昔ながらの緩い耐震基準でつくられた建物を放置していたツケが回ってきた形に。さらに同年、オウム真理教が東京都の地下鉄にサリンをばら撒き、14人が死亡、6000人以上が負傷。戦後史に残る無差別テロ事件でした。

この規模の出来事が2つも起きた平成7年は最悪すぎます。

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