事前に告知があったわけでもなく突然誌面で報告され、理由については特に説明もないままである。
私は現役で『コロコロ』を読んでいるわけでもなく、報道を通してこのことを知ったのだが、非常に不可解なものを感じたものの「よくわからないがなんか時代的な問題なのかな」ぐらいに流していた。そういう人も多かったと思われる。
しかし、2026年1月発売の2月号、3月発売の4月号に同じ話が掲載され、『コロコロ』編集部が運営するWebサイト「コロコロオンライン」で、
“いつもコロコロコミックをご愛読いただきありがとうございます。
2026年1月15日発売の「月刊コロコロコミック」2月号と3月13日発売の「月刊コロコロコミック」4月号に掲載した「藤子・F・不二雄名作劇場ドラえもん」は同一作品であり、二か月という短い期間で同じ作品を掲載したことは編集部の作業上の誤りによるものでした。
毎号、楽しみにしてくださっている読者のみなさまに、戸惑いとご心配をおかけしたことを編集部として深くお詫び申し上げます。
今後このようなことがなきよう、細心の注意を払って雑誌制作に取り組んでまいります。このたびは誠に申し訳ございませんでした。”
という謝罪文が掲載されていることを知り、その直後に連載終了していることを考えるとこのことが原因なのだろうかなと思うようになった。
小学館の体質
担当者がちゃんと入稿の際に作品を読んでいれば起こらないような事故だし、いい加減な仕事をしていると言われても仕方がない。
アニメ『ドラえもん』のオープニングにあった「連載 コロコロコミック」という文字が2026年5月16日放送分から消えているのも編集部との関係悪化を感じさせられる。
