PR
PR

茨城県下妻市長の死をめぐる陰謀論はいったいどうして?:ロマン優光連載397

連載
連載
PR
PR

自死する動機について、SNS上では「3月に当選したばかりなのに自殺する理由がない」という意見があがっている。

616日配信の「女性自身」の記事(茨城県・下妻市長が「自殺」報道 同級生ら地元関係者も動揺 「なんで鬼怒川を越えたのか」発見現場へ疑問の声も)によると、茨城県内に住む須藤市長と同学年の男性からの証言として、須藤氏の高校時代の同級生からの自殺するような人間ではないという声や、市政関係者からの自殺するとは考えにくいという声を聞いたという話が掲載されていて、その同学年の男性の話では市政関係者から、

「議会にはふだんどおりに出席しており、変わった様子はまったくなかった」

とも聞いたという。

ところが、同じ「女性自身」が上の記事が配信された約一時間後に配信した記事(茨城・下妻市長が自死 「声も聞き取りづらかった」直前に会った職員が感じた異変)では、市長が亡くなった14日の2日前の金曜日の議会での様子について、市の職員が、

「この日は議会が開かれていましたが、市長は元気がない様子でした。ふだんなら職員からの質問にもハキハキと答えるのですが、この日は終始ボソボソと話されていて、声も聞き取りづらかった。いつもと様子が違ったので『どうしたのだろう』と思っていました」

と証言をしていたり、須藤氏が健康不安を抱えていたことも書かれている。

PR

618日配信の「NEWSポストセブン」の記事(《下妻市長の遺体が排水路で発見》「思うように自分の言葉で話せない」選対本部長だった現職市議が語った「1週間前の宴席での市長の様子」 現場は夜は真っ暗の川沿い)では須藤氏の選対本部長を務めていた下妻市議会議員の宇梶浩太氏による、

最後に会ったのは12日の議会です。特に個人的に言葉をかわすことはありませんでしたが、少し元気がないなとは思いました。8日に宴席で一緒になった時に、『思うように自分の言葉で話せないんだ』と言っていたので、気にはなっていたんです。

そんな弱音を吐く人ではなかったので、市長になり、大変なんだなと感じていました。議会の答弁でも、本来なら自分の言葉で話したいのに、できないジレンマがあるのだろうかと感じることもありました。

という証言が紹介されている。

タイトルとURLをコピーしました