国際結婚する日本人も自分がウェイトレスとか倉庫の作業員とかだからそんなものだ。 現地の有名大学や大学院の学位を持っているような人間は超少数派だ。言葉だってそれほどできない。言葉が通じるのはチー牛の旦那だけで、親戚とも会話が通じない。子供にも訛った言葉をバカにされまくりという例がかなりある。
役所の文書も保険の約款も読めないし、税務署とやりあえないので、離婚になった際は悲惨だ。現地人の妻や旦那に言いくるめられて、子供を取られてしまったり財産も持っていかれる。慰謝料もごまかしまくりだ。ただし恥ずかしいので外ではそれを言えない。
だいたい海外に出ている日本人は、学歴は短大やFラン大学出、20~30年前の景気がよいときに海外に出た人間だと特に学歴が低い。
当時はビザが緩かったし日本にも金があったからだ。
お気楽な語学留学の末にクラブやその辺でナンパしてきた現地の男と一緒になって子供ができちゃいました、という例がすごく多い。
そういう奴はルーザーなので離婚も多いし、アル中、メンヘラ、ヤク中、DVもかなりいる。
現地では結婚相手がいないので、言葉も何も意味不明な日本人の女をひっかけて孕ませてしまうのである。子供がいれば逃げられないからだ。
中には言葉を学ぶことも許さず、家の中に閉じ込めているような旦那もいる。仕事もさせないのだ。超保守的な国出身の途上国旦那を持った日本人女にはこういう例が結構ある。表面化しないので知られていないのだ。
日本人妻を働かせまくり、自分は仕事しない奴もいる。日本人妻の実家から金を送らせている男もいる。驚くべきことに、そういう日本人妻の中には、日本では高学歴で有名企業勤務だった人間がいる。自尊心が低いあまりに、底辺の男に引っかかってしまうのだ。
こんな生活をしていて、海外にいる日本人が本当に幸せなのかというと、その答えはノー。
日本でも大した生活ができなかった人間は海外に出ても同じようなものだ。むしろ言葉が通じない状態では、日本よりも生活レベルをかなり下げなければならない。
こういう連中は、自分の中の葛藤をごまかすためにネットの中ではセレブを演じている。現地のリアルな事情をバラす人間がいると攻撃しまくりだ。なにせセレブでないことがばれてしまうからだ。
海外は自由でよいとか、年齢にこだわらないとか、実際とは違う嘘をつきまくって、自己顕示欲を満足させているに過ぎないのだ。
文/谷本真由美(めいろま)
出典/『日本の常識は欧米の非常識 新聞やテレビでは学べない世界の現実』(コアマガジン)CASE02より


