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Perfumeがヒット曲もないのに紅白出場で老害演歌歌手化

ここ何年もヒット曲をリリースしていないのに、なぜか『NHK紅白歌合戦』に出場し続けているPerfumeに批判の声があがっている。その姿は、かつて紅白にいた演歌歌手のようで痛々しい。Perfumeの惨めな姿はかつての演歌歌手のよう年末の恒例行事『NHK紅白歌合戦』。11月13日には出演歌手が発表され大きな話題となった。視...
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翔んで埼玉のせいで埼玉県人の自虐風自慢がウザい

11月23日の続編映画公開が迫っている『翔んで埼玉』。しかし、埼玉県といえば、東京都に隣接する首都圏に位置し人口は全国第5位。これだけの地位を誇っているのに延々と「田舎自虐」をされても6位以下に住む者にとっては違和感しかないし、正直、鼻につくというお話。田舎じゃないのに田舎自虐する嫌みな埼玉県人『パタリロ!』で知られる...
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モーニング娘。’23の次期リーダーは一体誰?パターン別オタク解説

譜久村聖の卒業を間近に控えたモーニング娘。’23。彼女からリーダーの座を受け継ぐメンバーは、一体誰になるのだろうか。生田? 石田? それともまさかの……??史上最長リーダーの後を継ぐのは誰?モーニング娘。’23の譜久村聖が11月29日に、横浜アリーナ公演にて卒業します。9代目のリーダーで、リーダー暦は約8年。2014年...
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『ゴジラ-永遠の0-』主人公は三浦春馬が演じるべきだった

山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』が公開されました。2016年『シン・ゴジラ』以来のゴジラ映画となった当作品は、公開3日間で興行収入が10億円を突破。大ヒットとなった『シン・ゴジラ』をも上回る出足となっています。しかしこの作品には一つ足りないものがあります。2020年に突然死去し、今なお多くの人がその死を悲しんでいる故・三...
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麻雀ファンが陰湿で女性蔑視だと話題

今年も盛り上がるを見せているMリーグだが、とある女流プロが麻雀ファンたちに粘着され批判を受けている。麻雀ファンとは、なんと女性蔑視で陰湿なのだろうか。昭和の生き残りである麻雀ファンの実態を紹介する。9月18日に開幕したMリーグ2023-24シーズン。シーズンを重ねるごとにファンを増やしており、今期は1チームが新たに追加...
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海外ゲイG行為の必須アイテム「ALBOLENE」とは?

海外のゲイたちがこぞって使っているG行為用のアイテムがあることはご存知だろうか。「ALBOLENE」の実態に迫る。最近よく見るクリーム状のアレ海外のゲイ動画、特にG行為を観ていると、日本人のそれとは大きく違うことに気づかされます。それは、海外のゲイは実にさまざまな道具を使ってG行為を盛り上げているということ。なかでも、...
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市川猿之助は自殺したかったので死刑が妥当

歌舞伎役者・市川猿之助の裁判が開始された。猿之助は自殺をしたがっていたので、死刑判決が本人的にも喜ばしいはずだ。裁判の行方が注目される。猿之助は死ぬ予定だったのだから死刑を喜んで受けるはず両親に向精神薬を服用させ自殺を手助けした罪に問われている歌舞伎俳優の市川猿之助被告の初公判が、10月20日に行われた。猿之助は起訴内...
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大葉めもがグラビアアイドル活動を引退する件

毎週末におこなわれる、秋葉原のグラビアアイドルのDVD・写真集発売記念イベントをレポートしていきます。今回は大葉めもさんのイベントをピックアップ!パッと見、Lカップくらいありそうな超★巨乳の大葉めもchan(公称Hカップ)。巨乳らしからぬ美人顔で昨年のデビュー以降で注目を集めていたが、なんと引退するんだとか…。そりゃね...
連載

「最後の展覧会」終了:根本敬の「蛭子能収タブーなし!但し『ぼぼ』は禁句」連載3

第3回:「最後の展覧会」終了「ただいまー」「どうろにねころがる」「オレはこっちだと思う」「へんなおじさん」「ほっとした」「ぜったいにあるたいとる」「苦労がない」「ドローンがいたよ」「もういっちょうですか??」「ガチャパイなんかないんだよ」「マルタきゅうていじょう 勝つか負けるか」「こわいチケット」「きょうだいげんか」「...
インタビュー

架乃ゆらが愛する昭和歌謡トップ5:岩井由紀子、YMO…

S1専属女優として活躍する架乃ゆらさんは、意外にも昭和歌謡好き。世代じゃないのになんで好きなの? その魅力を存分に語ってもらいました。愛聴レコードを持参する気合の入りっぷりです!PROFILE:架乃ゆら(かの・ゆら)1998年12月28日生まれ 岡山県出身T156/B84/W55/H86趣味:特撮・昭和歌謡■Twitt...
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ポリタスTVでの呂布カルマ氏への批判はグラドル蔑視ではないのか?

NHKで「松本人志と世界LOVEジャーナル」という性に関する番組が放送されることを受けて、ポリタスTVというYouTubeチャンネルが、出演者である松本人志氏と呂布カルマ氏の出演に異議を唱える配信を行いました。この配信では、呂布カルマ氏が自身のツイートにグラビアアイドルの写真を貼り付けていることを「女性蔑視だ」と批判し...
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神田正輝は週に1度はXでトレンド入りしている

都市伝説。それは一般の人々により語られ信じられている口承の一種。今、あの神田正輝にまつわる都市伝説めいた噂が、まことしやかに囁かれているのをご存知だろうか。過去にもハゲ系都市伝説が流布俳優、タレントとして活躍する神田正輝にある噂が持ち上がっている。「神田正輝は週に1度、Xでトレンド入りしている」ここでのXとは、旧Twi...
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箕輪厚介のほうが昔の名物編集者よりはるかに天才編集者だ

今の出版界において天才編集者といえば真っ先に名前が挙がるのが箕輪厚介さんです。新著『怪獣人間の手懐け方』(クロスメディア・パブリッシング)を読んでも、箕輪さんの天才編集者っぷりに圧倒されますが、残念ながらいまだに箕輪さんのことを天才編集者と認められない負け組が少なくありません。箕輪さんに対して「自称天才編集者」などとチ...
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たぬかなが言う「デブは甘えでモテない」は正しいのか?

デブを批判すると「デブを差別するな!」とか言い出すデブがいますが、何を言ってんだって話。デブは知らずのうちに周囲にも迷惑をかけているので、むしろ現在の扱いは過保護なまであります。たぬかながデブをバカにしてプチ炎上元美人プロゲーマーのたぬかなが、「デブって一番努力でどうにでもなる」「デブは無理」「醜い見た目になり、動きが...
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BTSジョングク・RMの「彼女いない」に「やめて」「そんなの駄目」の声があがる理由

「彼女いないかぁ…」「こういう質問するの本当にやめてほしい」「むしろ心配」「どうしているものなんだろうね」などなど、結束が固いことで知られるBTSのファンダム=ARMY(アーミー)の界隈が騒がしい。一筋縄ではいかない「アイドルと性欲」問題の一端が垣間見えた。清廉潔白なんて求めてない言わずと知れた韓国の男性アイドルグルー...
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