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さいたま市議永井りなのグラドル時代水着写真

さいたま市議に当選した永井りな。そう、当時永井里菜名義で活動していた人気グラドルです。過去の水着写真を大量に発掘したので、ご覧ください。 さいたま市議の輝かしきグラビア時代 4月9日に行われたさいたま市議選で、立憲民主党から立候補していた永井りなが初当選。 実は彼女、イエローハットのCM出演やミスFLASH2013グラ...
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トー横の売春にROLANDは何を思う? 好感度ホストタレントの矛盾とは

なぜか好感度の高いホスト・ROLAND。しかし今一度冷静に見てみれば、そこには冷徹なビジネスマンそのものの顔が。ファンは目を覚まして! なぜか好感度タレント化したROLAND 現代ホスト界の帝王ROLAND。 2018年にホストを引退後、タレント兼事業家に転身。テレビ出演や書籍の刊行などの芸能活動のかたわら、ホストクラ...
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9条とかどうでもいいけど大半の日本人は憲法が何かを知らない【後編】

やれ憲法を護らないければならないとか、やれ憲法は時代に沿ったものに変えないといけないとか、憲法論をひけらかす輩がおります。しかし、残念ながら日本人の大半は憲法が何かを知りません。どうせ法律の一番偉いバージョンくらいにしか思っていないでしょう。そんな輩が憲法を語るとか笑止千万。まず、最低限憲法というものが何なのかを勉強し...
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9条とかどうでもいいけど大半の日本人は憲法が何かを知らない【前編】

やれ憲法を護らないければならないとか、やれ憲法は時代に沿ったものに変えないといけないとか、憲法論をひけらかす輩がおります。しかし、残念ながら日本人の大半は憲法が何かを知りません。どうせ法律の一番偉いバージョンくらいにしか思っていないでしょう。そんな輩が憲法を語るとか笑止千万。まず、最低限憲法というものが何なのかを勉強し...
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筋トレをしている人が陰湿で嫉妬深くて陰キャラでキモすぎる

キモい筋肉人間たちの特徴 筋トレが趣味。 そう聞くと、きっと「爽やかでストイックで人間的に素晴らしい人なのだろう」と思うはずだ。しかし、実際は真逆。 筋トレをやっている人は「陰湿で他人に厳しくナルシストで人間的に欠陥がある人」ばかりなのである。その理由を見ていこう。 まず目につくのが筋トレ警察の存在である。 女子や筋ト...
インタビュー

「モテる秘訣は…」立花孝志インタビュー【後編】

自身が出馬を要請、当選したガーシー前参議院議員の除名後にNHK党の党首辞任、党名を政治家女子48党へ変更。怖い、得体の知れないというイメージを持つ人も多い。立花孝志とは何者なのか。何を目指しているのか。元地下アイドルのライター姫乃たまが迫る。後編記事です。 (※本インタビューは3月下旬に行ったものです) 【前編記事「イ...
インタビュー

「パチンコと選挙は勝てるゲーム」立花孝志インタビュー【前編】

自身が出馬を要請、当選したガーシー前参議院議員の除名後にNHK党の党首辞任、党名を政治家女子48党へ変更。怖い、得体の知れないというイメージを持つ人も多い。立花孝志とは何者なのか。何を目指しているのか。元地下アイドルのライター姫乃たまが迫る。前編記事です。 (※本インタビューは3月下旬に行ったものです) 「NHKをぶっ...
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柴田英里寄稿 フェミニズムにとって性行為や性表現は忌むべき存在なのか

昨今のフェミニストの萌え絵やAV批判により「フェミニズムは性的な表現を嫌う思想」という印象があるが、その印象は正しいのだろうか。現代美術家の柴田英里氏が解説する。 性的な「行動」や「表現物」に対しての多様な主張 現在、「フェミニズム」の一般的なイメージは、東京都若年女性等支援事業における杜撰な会計問題で話題の一般社団法...
連載

米山隆一衆議院議員が解説する高市大臣の放送法文書問題:米山隆一連載1

『実話BUNKA超タブー』誌で衆議院議員米山隆一氏の連載がスタート。こちらにも日を置いて、連載原稿をアップさせていただきます。初回のテーマは高市早苗議員と総務省の文書をめぐる問題に関して。色々あってこの問題ウヤムヤになってしまいましたが、高市議員がおかしな答弁をしていたこと自体はまったくの事実であり、米山議員にこの騒動...
社会

田村淳が勘違いで有田芳生を批判してツッコミ続出で釈明するもさらにツッコミ続出

山口4区の補選に出馬している立憲民主党・有田芳生候補の「下関ってのは統一教会の聖地なんです」という演説を発端に色々と皆が熱くなっています。火種の中心地は、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん。田村さんは有田候補の発言に噛みつき、「(有田候補を)心から軽蔑します」とツイート。しかし、このツイートに色々とツッコミが入ってしま...
社会

「山上を英雄視したから岸田首相襲撃事件が起きた」と主張するバカたち

岸田首相の選挙演説中に爆発物が投げ込まれる事件が発生しました。「事件の原因は、山上を英雄視したせいだ」「山上の言い分を取り上げたせいだ」。そんな批判の声が、安倍元首相の銃撃事件後に統一教会問題を取り上げてきたメディアやジャーナリストたちに向けられています。はっきり言ってバカすぎる批判でしょう。 岸田首相襲撃事件後に生ま...
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橋本愛がLGBT活動家から批判を浴びて謝罪「トランス女性は女風呂や女子トイレを使わない」という活動家の嘘:松浦大悟

女優の橋本愛が、トランス女性が女性用スペースを使用することへの危惧を吐露したところ「トランスジェンダー差別」だと批判を浴びて謝罪した。橋本愛の危惧は本当に差別なのか。ゲイであることを公表している元参議院議員の松浦大悟氏が解説する。(※初出/実話BUNKA超タブー2023年5月号) 女優の橋本愛さんが自身のインスタグラム...
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松浦大悟「同性婚に反対したら即差別主義者認定するのは大間違い」

LGBTに関する法整備において、「同性婚を認めるのは当然!」「LGBT差別禁止法を早急に進めよ!」という意見に反論しようものなら、即、差別主義者認定される状況になっている。しかし元参議院議員の松浦大悟氏は、ことはそう簡単な問題ではないという。 岸田文雄首相が同性婚について「社会が変わってしまう課題」と答弁。また荒井勝喜...
連載

意味不明な炎上について語ろうか:箕輪厚介「今月これにムカついた」 連載1

第1回 意味不明な炎上について語ろうか 縁あって、今月から『実話BUNKAタブー』で連載する機会をもらった。普段から行きつけのサウナ(アダムアンドイブとか。最近は行けてない笑)で熟読していた雑誌に自分が連載するとは思ってなかったが、僕なりにムカついたことや気に入らないことなんかをテーマに世間に物申していこうと思う。 最...
インタビュー

「早く死んでよかった」幸福の科学総裁 父・大川隆法の死を語る 宏洋インタビュー

有名人の霊言などで度々世間を騒がせた宗教法人「幸福の科学」総裁・大川隆法の急逝が報じられた。後継者、遺産相続の行方などに注目が集まっているが、そんな中、大川隆法の長男であり、隆法と訣別、独自の活動を行っている宏洋氏は何を思うのか。ノンフィクション作家・本橋信宏が迫る。(※初出/実話BUNKAタブー2023年5月号) 幸...
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