連載 蛭子さん宅でジビエ鍋をご馳走に:根本敬の「蛭子能収タブーなし!但し『ぼぼ』は禁句」連載6 第6回:蛭子さん宅でジビエ鍋をご馳走に蛭子さん宅に呼ばれ、ジビエ鍋をご馳走になりました。鍋の中には猪、鹿、キョン、ハクビシンの肉がグツグツと煮込まれている。もういいだろうという頃合いでそれぞれの肉に食らいつく。肉のうまみをそれぞれふたことみこと口に出して感想を述べながら鍋パーティは進行する。だが、主催者の席にある蛭子さ... 2024.05.13 エンタメ連載
インタビュー 吉田豪インタビュー:電撃ネットワーク・ギュウゾウ&ダンナ小柳 故・南部虎弾伝説を語る 電撃ネットワークの南部虎弾が、1月20日、脳卒中のため亡くなった。南部虎弾は伝説級のエピソードに事欠かない人物だったが、それらについて本人の口から語られた例は少ない。そこで、初期の頃から南部と共に活動していたギュウゾウとダンナ小柳に、南部虎弾の伝説を大いに語ってもらった! 聞き手はおなじみの吉田豪。『実話BUNKA超タ... 2024.05.09 インタビューエンタメ
エンタメ ガンダム歴代映画 全部が全部つまらない【後編】 上映中の映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が史上最高に大人気なので、過去のガンダム映画を改めて観て解説してみた記事の後編です。やっぱどれもいまいち〜。ガンダム歴代映画 全部が全部つまらない【前編】第08MS小隊 ミラーズ・リポート(1998年)あらすじ:連邦軍コジマ大隊の第08MS小隊のシローが、ジオン軍... 2024.05.08 エンタメ
エンタメ ガンダム歴代映画 全部が全部つまらない【前編】 上映中の映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が史上最高に大人気。というわけで、過去のガンダム映画を改めて観てみました。そんで解説します。本数がやたら沢山あったので記事は前後編に分かれてますよ。ガンダム歴代映画 全部が全部つまらない【後編】キモいガンオタよ、頭を冷やせ映画『機動戦士ガンダムSEED FREED... 2024.05.08 エンタメ
インタビュー バイク女子=乙アリスに岩橋健一郎が暴走族走りを伝授 泣く子も黙るヤンキー界の重鎮・岩橋健一郎。そして、大人気ギャル系AV女優・乙アリス。全く接点のなさそうな2人ですが、実はバイク好きという共通点が。岩橋流バイクの極意を乙さんに伝授してもらいました。PROFILE乙アリス(おつ・ありす)1993年12月19日生まれ千葉県出身T161/B90/W60/H99■X : @ot... 2024.05.02 インタビューエンタメ
エンタメ 朝ドラ『虎に翼』のフェミ演出への違和感 女性で初めて弁護士や裁判官となった三淵嘉子氏をモデルとするNHK朝ドラ『虎に翼』が4月にスタートした。「女性で初めて」という部分を強調し、ジェンダー問題を描くための物語であることが明らかな本作。露骨なまでの男性=悪の加害者という構図に賛否が巻き起こっている。フェミニスト激推しドラマ爆誕4月スタートしたNHK朝ドラ『虎に... 2024.04.24 エンタメ
エンタメ 「プロレス」という言葉に怒ってひろゆき批判する人たちの勘違いっぷり ネット上で度々賛否ある発言をして炎上している令和キッズのヒーロー、ひろゆきさん。先日もひろゆきさんが「プロレス」という言葉を使ったことから騒動が勃発しました。確かに、薄い知識を繰り広げて失敗することも多いひろゆきさんですが、今回のプロレス騒動、別に間違ったことは言ってないのではないでしょうか。ひろゆきの「プロレス」とい... 2024.04.23 エンタメ
エンタメ 吉田豪インタビュー:斉木しげるが語る 手裏剣を常備していた過去 『実話BUNKAタブー』に毎号掲載されている吉田豪によるインタビュー記事。最新の2024年6月号には、斉木しげるさんのインタビューが掲載されている。手裏剣を持ち歩いていたのは90年代までの話斉木しげるさんといえば、早稲田大学在学中より演劇活動に励み、俳優小劇場養成所を経て大竹まことさん&きたろうさんとコントグループ「シ... 2024.04.18 エンタメ
エンタメ 「この漫画の最終回がスゴい」白正男のTOP3 やたらめったら印象に残っている漫画の最終回。誰しもの記憶にそんな最終回があるはずです。著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回は白正男さんです。「この漫画の最終回がとんでもない」吉田豪のTOP3「この漫画の最終回がとんでもない」根本敬のTOP3「この漫画の最終回がとんでもない」ロマン優光のTOP5「この... 2024.04.02 エンタメマンガ
エンタメ 「この漫画の最終回がとんでもない」ロマン優光のTOP5 やたらめったら印象に残っている漫画の最終回。誰しもの記憶にそんな最終回があるはずです。 著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回はロマン優光さんです。「この漫画の最終回がとんでもない」吉田豪のTOP3「この漫画の最終回がとんでもない」根本敬のTOP3「この漫画の最終回がスゴい」白正男のTOP3「この漫画... 2024.04.02 エンタメマンガ
エンタメ 「この漫画の最終回がとんでもない」根本敬のTOP3 やたらめったら印象に残っている漫画の最終回。誰しもの記憶にそんな最終回があるはずです。 著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回は根本敬さんです。「この漫画の最終回がとんでもない」吉田豪のTOP3「この漫画の最終回がとんでもない」ロマン優光のTOP5「この漫画の最終回がスゴい」白正男のTOP3「この漫画... 2024.03.29 エンタメマンガ
エンタメ 「この漫画の最終回がとんでもない」吉田豪のTOP3 やたらめったら印象に残っている漫画の最終回。誰しもの記憶にそんな最終回があるはずです。 著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回は吉田豪さんです。「この漫画の最終回がとんでもない」根本敬のTOP3「この漫画の最終回がとんでもない」ロマン優光のTOP5「この漫画の最終回がスゴい」白正男のTOP3「この漫画... 2024.03.29 エンタメマンガ
エンタメ オスカー受賞の『ゴジラ-1.0』はゴジラ+永遠の0ってだけ 『ゴジラ-1.0』がオスカーで視覚効果賞を受賞しました。自信を持った山崎貴監督は『永遠の0』をアメリカで公開したいとか言ってるそうですが、絶対やめておいたほうがいいに決まってます!『永遠の0』は絶対アメリカで公開してはいけないアメリカのアカデミー賞で、邦画ではじめて視覚効果賞に輝いたことで、『ゴジラ-1.0』が再び盛り... 2024.03.19 エンタメ
エンタメ 吉田豪インタビュー:中村ゆうじが語る はらみつおのジャンキーっぷり 発売中の『実話BUNKAタブー』の吉田豪インタビューに中村ゆうじさんが登場。もちろん田端グループについても訊いているぞ!「嫌な芸人だなーと思って」3月15日(金曜)発売の『実話BUNKAタブー』5月号にて、中村ゆうじさんのインタビューが掲載されている。インタビュアーは吉田豪。中村ゆうじは70年代後半からパントマイムを始... 2024.03.18 エンタメ
エンタメ 「布がたりない」K-POP女性アイドル衣装の露出度に問われる我々の倫理と常識 LE SSERAFIMのホ・ユンジン、BLACKPINKのジェニー、TWICEのモモ、彼女らの共通点は今をきらめくトップ韓国女性アイドルというだけではなく、ファンに「もっと布!」と言われるほどに肌の露出度が高い点である。K-POPと露出度の複雑な関係について、少し整理してみよう。女性アイドルには布が足りない2月に発売し... 2024.03.15 エンタメ