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61本目・『裏窓』:杉作J太郎のDVDレンタル屋の棚に残したい100本の映画…連載124

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61本目・『裏窓』

たいへん有名な映画だ。

いわゆるミステリー。

謎を追う映画である。事件の核心に近づいたとき、主人公たちに危機が迫る。

ハラハラドキドキ。どーなるんだろう、いや、もう見るのやめちゃいたい、そんな映画だ。

ちなみに私はミステリーが苦手だ。ハラハラドキドキに耐えられない。この映画も途中で見るのをやめようかと思った。殺人鬼かもしれない謎の男のほうがからだも大きいし、なんか恐ろしい雰囲気なのだ。おまけに主人公は足を骨折していて動けない。

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主人公には恋人がいる。

おしゃれで親切で賢い人だが主人公のおっさんはこの女性と別れたがっている。ほかに好きな人がいるわけでもなく、ただ単に「きみはぼくとあわない」みたいなことを言っている。バカなのだろうか。どうかしてる。

通いの看護師のおばさんがいる。世話焼きのおばさんだ。

この恋人と看護師のおばさんがおっさんが動けないぶん、活躍しようとする。それがたいへん危ない。犯人かもしれない不気味な大男が、もし本当に犯人だったらひとたまりもない。いや、さらに犯人は骨折していて動けないおっさんを……

ネタバレになりそうなので紹介しにくいね。

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