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藤井聡太の七冠はありとあらゆる●冠の中で最も簡単

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現在、30チームに25人の1軍選手がいます。データ重視のメジャー選手は敵チーム725人分の最新データを収集&弱点を研究し、それを頭に入れています。日本でも谷繁元信捕手は1年間分の配球を丸ごと覚えていたそうです。

対して藤井聡太が主に対戦するのは、タイトル戦で当たるであろうトップ棋士の十数名。しかも、相手の戦法(9割居飛車党)や苦手戦法はすでに丸わかり状態な上、将棋AIに聞けばすぐに正解を教えてくれます。出る範囲が狭い期末テストの暗記レベル。ちょっと研究すればタイトル戦対策はバッチリです。

それに将棋はプロ人口が少ないので、その中でタイトル独占と言われてもいまいち腑に落ちません。

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日本将棋連盟に所属するプロ棋士は171人。マイナー競技だと嘲笑され井の中の蛙とバカにされる羽生結弦の日本男子フィギュアスケートですら大会エントリー者が合計800人前後と言われていますから、もし私が藤井聡太だったら恥ずかしくて七冠とかよう言えませんよ。数人に勝てばタイトル独占になるわけですから。

以上、藤井聡太の七冠達成がいかに大したことないかお判りいただけたかと思います。七冠の価値を世間に認めてもらいたければ、今すぐ各タイトル戦のルールを変えるくらいしないと到底無理でしょう。

 

文/岡星漫太郎
写真/Wikipediaより(撮影/古賀円)

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