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名物ドラフトマニア・小関順二のホームページが包茎治療の口コミサイトに

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小関の選手評としてもっとも有名なのが、2006年に希望入団枠でヤクルトに入った高市俊。

「実力は破格。高市を見ているとストレートの速さにどんな意味があるのだろうと思えてくる」

「コントロールも抜群によく、アウトローは“高市マジック”の基本である」

「この投手が1年目からプロでどのくらい勝つのか、今後、アマチュア選手の力量を図る際の目安になってくいくと思う」

と大絶賛。しかし、悲しいかな、高市はプロ5年で1勝もできず引退した。

他にもルーキーイヤーで2勝9敗防御率5.56と散々な成績に終わった一場靖弘を「ボールを潰すリリースもできている。非力な打線を考慮しても12勝10敗は予想する」と、ドラフト時に手放しで褒めていた。

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「大問題児と言わざるをえない」と大酷評

小関評と選手の活躍でもっとも乖離があったのが、名遊撃手となった中島裕之への評価だろう。

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