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KANが名曲を作れたのは生粋の少女好きだったから

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具体的に繰り返し言及

これだけだと、KANはロリコンの気持ちになって作詞しただけで、本人はロリコンではない可能性もあるが、なんとオフィシャルサイトのコラムで「また女性に関しては、極端なコンサヴァ思考/普通のロリコンであるということも周囲の人には完全にバレています」。「あえて自分自身を分析して流行語になりそうな呼び方つけるとしたら“むっつり系ロリコン”ってことで」と、ロリコンを堂々とカミングアウトしているのだ。

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2008年に16歳の矢島舞美に楽曲を提供した7年後の2015年に、タワレコのウェブ番組『タワレポ』に出演した際には、「今の矢島舞美は大人になっちゃったから興味がない」と発言。

もう、この発言、本物である。

ご冥福をお祈りします。

 

文/岡星漫太郎

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