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脱毛サロン・銀座カラーに騙された情弱はまたカモられる

社会
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大手脱毛サロンの銀座カラーが突如閉店し、契約者たちが阿鼻叫喚に包まれている。しかし、医療脱毛に通わず脱毛サロンに行くようなバカは、そもそも騙される才能があるカモだ。むしろ、早めに騙されたことに気づけて良かったまである。
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ジャニタレをCMに起用しバカを集めていた

12月15日、東京を中心に展開していた女性用脱毛サロン・銀座カラーが、突如全店営業停止した。全国に47店舗を構える有名店で、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔や、女優の山本舞香やを起用した広告を見たことがある人も多いだろう。

そんな業界大手とも言える脱毛サロンの一斉閉店である。『めざまし8』には、37万6700円を支払ってしまったという契約者が出演。また、アイドルがSNSで契約してしまったことを告白したことも話題に。被害者は10万人を超えると見られており、残金が返金される可能性は低いという。

しかし、悲しいかな。銀座カラー閉店の被害者は、自業自得と言える。

なぜなら脱毛サロンと契約するような人は、元々かなりの情弱だからだ。

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