首都圏に点在しまくる低民度のヤバい路線
東京をはじめ首都圏に住む庶民にとって、移動手段といえばほとんどが電車。そのため、JRをはじめ、さまざまな私鉄や地下鉄が各所に張り巡らされてます。
が、そんな多くの路線のなかにはギャンブラーが多かったり、車内がDQNの巣窟となっていたりと、利用者の民度が低すぎて今すぐ廃線にしてほしい路線も少なくありません。そこで今回は、絶対に乗ってはいけない“ヤバい路線”を、利用者の声とともにランキングで紹介します。
1位 常磐線
不名誉すぎる首都圏ヤバい路線ワースト1に選ばれたのは、JR常磐線。なんでも、下り路線は“酒盛り列車”という異名を持っているとか。
2位 日暮里・舎人ライナー
東京屈指の低民度地域、足立区と荒川区を通る日暮里・舎人ライナーがワースト2位。
同線の終点・見沼代親水公園駅は、埼玉県の一歩手前。埼玉まで線路を伸ばしていない理由は、足立区民が“DQNの埼玉県民が来たら民度が下がる”と反対したからだとか。残念ながら、民度の低さについては目くそ鼻くその戦いだと思いますがね。
3位 武蔵野線
3位のJR武蔵野線は、埼玉県や千葉県の辺鄙なところを走っているので、とてつもなく使いにくい路線。
もしかしたら、免許取り消しになってしまい、車に乗れない哀れなマイルドヤンキーが、大好きな越谷レイクタウンに行くために仕方なく乗っている可能性も……。そんなことを勘ぐるくらい、誰も使いたがらないヤバい路線です。
4位 南武線
都心から遠いため、ホワイトカラーが通勤に使うことはほぼないという南武線。もともとは貨物輸送がメインの路線だったとか。
最近は川崎駅の巨大開発が進んでいるので、昔よりはよくなっているとの意見もきこえるが、南武線の沿線には競馬場や競艇場が並びギャンブラー御用達の路線であることに変わりなし。川崎の駅前だけキレイにしても、住民のヤバさはそう簡単に払拭できなさそうです。
5位 東武東上本線
埼玉県和光市から、板橋区を通って東京メトロ副都心線につながる、東武東上線が第5位。せっかくハイソな街を作っても、住む人がいないという残念な路線です。