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カルビーのポテトチップスが白黒に!ポテト坊やの行方は!:ロマン優光連載392

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しかし、どれも影響力があるものとも思えず、不買運動を呼び掛けているといったレベルではなく、個人的に買わないと言っている程度のものである。

ネット上で自認「保守」「右派」層が、左派・リベラル・フェミニズム寄りのアカウントが企業を批判し、個人的に不買を宣言するのをキャンセルカルチャーであるとか不買運動を呼び掛けているとして叩くことはよくあるが、それと同じ構図になっている。

XではAIが投稿を独自にまとめて「ニュース」として提供しているが、今回のソースとしてだされるのが、そのように作られた「ニュース」の見出しのスクショであり、それを見て言っているだけで、実際に確かめた人は少ないのではないだろうか。

あのニュースと称するものは見出しと実際の内容があっていないものも多く、発言を集めただけのもので当然ながら事実確認などは全くなされていない本当にいい加減なものであり、そんなものの見出しを見て鵜呑みにするのはするべきではなく、左派・リベラルが批判しがちな自認「保守」「右派」層のやりがちな言動をそのままやっているというのはどうかと思う。

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実際によく見るのは「カルビーのあれはマーケティング戦略であって、ナフサは足りている」というたぐいのものだった。

そう言うことで高市政権の石油・ナフサ対策に文句を言っている連中はおかしいという風に誘導していくものである。

実際に現場レベルで支障をきたす可能性があるからとった対策を単なるマーケティングであるかのように言うのも乱暴な話だし、一瞬売れ行きが伸びる可能性があるにしても、そこまでメリットあるだろうか。葬儀の鯨幕を思わせ食欲をそそられないし、売れてない製品で売り上げアップを狙うために話題性重視のプロモーションをするのならわかるが、定番の人気商品でそんな賭けやるだろうか。

数の上で今足りていても、現場で供給が滞っていたり、先の確保が不透明ということがある以上、「足りてる」みたいなのは言葉遊びレベルの意味しか持たないのではないかと個人的には思う。

あからさまにおかしな少数意見を取り上げてバカにして叩くより、こうした発言について考えるべきなのではないだろうか。

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