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グルメ&ライフ

まずいと噂の日高屋においしい商品は実在するのか大調査〜つまみ編〜

安いの一点突破で首都圏に店舗を出し続けている日高屋。昔食べてまずかったからそれ以来行ってませんでしたが、今はどうなの? おいしいメニューを頑張って探してみました。日高屋をあえて評価する奴らがいるが本当?日高屋といえば、まずい飲食チェーンの筆頭格。どれだけまずいのか。ないしは、言うほどまずくないのか。実際のところを、全品...
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ダモ鈴木死去:ロマン優光連載278

278回 ダモ鈴木死去一人でそこに座ってる頭のイカレた奴虹の上から小便我らがヒモと呼ぶダモ鈴木の名を聞くと、真っ先に 『Tago Mago』に収録されている『Oh Yeah』のこのフレーズが脳裏に蘇る。CANの夢幻的でありながら覚醒感を伴う反復リズムの中に突如切り込んでくる鮮烈なイメージの日本語歌詞。初めて聞いた時の衝...
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令和の価値観と昭和の価値観が混在する2024年新ドラマが面白い:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載505

第505回  令和の価値観と昭和の価値観が混在する2024年新ドラマが面白い2024年1月クール、久々にたくさんドラマを観ているアタシ。『ブギウギ』『光る君へ』はもちろん、『正直不動産2』『さようならマエストロ』『春になったら』『アイのない恋人たち』あたりも楽しく観ているんだけど、今期特に注目しているのが、『不適切にも...
グルメ&ライフ

まずいと噂の日高屋においしい商品は実在するのか大調査〜飯もの編〜

安いの一点突破で首都圏に店舗を出し続けている日高屋。昔食べてまずかったからそれ以来行ってませんでしたが、今はどうなの? おいしいメニューを頑張って探してみました。日高屋をあえて評価する奴らがいるが本当?まずい飲食チェーンと言われて、真っ先に思いつくのが日高屋でしょう(嫌いな飲食チェーン1位は和民)。知らない人のために説...
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プレイルームはどのエリアで借りる?:メンズエステ開業日記2

もう人生に上がり目が残されてない48歳独身弱者男性(キモくて金のないオッサン)が、副業で一発逆転を目指して、メンズエステ開業に挑む日々を綴った日記です! 負け組が金持ちになるためには、胡散臭いビジネスしか勝たんのですよ。第2回 女性セラピストが働く部屋を借りる48歳独身、低所得のフリー編集者が人生の負け組から一発逆転を...
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メンズエステを始めると決めた日:メンズエステ開業日記1

もう人生に上がり目が残されてない48歳独身弱者男性(キモくて金のないオッサン)が、副業で一発逆転を目指して、メンズエステ開業に挑む日々を綴った日記です! 負け組が金持ちになるためには、胡散臭いビジネスしか勝たんのですよ。第1回 メンズエステを始めると決めた日自分は現在48歳の独身、フリー編集者です。いわゆるヤバいオッサ...
グルメ&ライフ

まずいと噂の日高屋においしい商品は実在するのか大調査〜ラーメン編〜

安いの一点突破で首都圏に店舗を出し続けている日高屋。昔食べてまずかったからそれ以来行ってませんでしたが、今はどうなの? おいしいメニューを頑張って探してみました。日高屋をあえて評価する奴らがいるが本当?まずい飲食チェーンと言われて、真っ先に思いつくのが日高屋でしょう(嫌いな飲食チェーン1位は和民)。知らない人のために説...
エンタメ

桐島聡はなぜアニメ好きの凶悪犯罪者のように叩かれないのか

過激派組織〝東アジア反日武装戦線〟のメンバーだった桐島聡容疑者は60〜70年代のブルースやロックが好きだったようで、彼の好きなアーティストの名前がガンガン報道されている。でも「レッテル貼りだ!」といった声はひとつもない。なぜなのだろうか。ブルース好きのウッチー全国指名手配犯とは思えない、白い歯を見せながら爽やかに笑う伊...
社会

最も弱者な弱者男性はどれ?

社会問題となっている「弱者男性」。いわゆる金がない非モテ男性のことを表す言葉だ。しかし弱者男性の中にもいろいろな弱者が存在する。確認してみよう。撮り鉄以外にも弱者男性は存在する弱者男性と聞けば一般に、撮り鉄のようなチー牛顔で社会性のない童貞を思い浮かべることだろう。しかし、弱男と呼ばれる存在は撮り鉄だけではない。金のな...
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Blueskyは希望の新天地になるのか?:ロマン優光連載277

277回 Blueskyは希望の新天地になるのか?SNS「Bluesky」のユーザー数が400万人を突破した。今まで招待制だったのを2024年2月6日に廃止し、誰でも登録できるようにしたところ、一日でユーザーが80万人増えたという。「Bluesky」はTwitter社の共同創業者のジャック・ドーシー氏たちによって生まれ...
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46本目・『青春の殺人者』:杉作J太郎のDVDレンタル屋の棚に残したい100本の映画…連載76

46本目・『青春の殺人者』市原悦子と内田良平。このふたりはもちろん人気俳優で、たくさんの役を演じているがこの映画で演じた母親と父親としての市原悦子、内田良平は俺が生きているかぎり、脳、というのではなく腕や脚や胸あたりの、血管の記憶として消えることがないだろう。父親殺し、母親殺しの尊属殺人。それも愛している愛されている親...
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西原理恵子の「暴力」性:ロマン優光連載214【2022年6月10日記事の再掲載】

214回 西原理恵子の「暴力」性生身の人間に関することを書いて人に読ませるという行為には「暴力」が内包されている。ここでしているのは、対象に対して攻撃的だったり批判的であることを不特定多数の前で発言すると相手を傷つけるというような話でもないし、ネットリテラシーとかコンプライアンス的な問題の話でもない。それはまた別に語ら...
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セクシー田中さんで伊藤英明さんにまで飛び火:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載504

第504回  セクシー田中さんで伊藤英明さんにまで飛び火漫画家・芦原妃名子さんが亡くなって、約10日。2月6日に小学館が社員向けの説明会を開き、「現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はない」と説明したり、ずっと沈黙を守っていた脚本家の相沢友子さんが、8日、SNSに「芦原先生がブログに書かれていた経緯...
社会

小山晃弘が解説 世界は超女性優遇社会だった~「女性は差別されている」というフェミニストの主張は大ウソ~

日本は男性中心の社会で、男女平等のスローガンが掲げられて久しい現在も女性差別は根強く残っている――そう考える人がほとんどだろう。だが、評論家の小山晃弘氏は異を唱える。小山氏によれば、日本も世界も「超女性優遇社会」なのだという。PROFILE:小山晃弘(こやま・あきひろ)学校中退者の教育支援活動を経て、2016年から20...
エンタメ

米山隆一がひろゆきとの“口喧嘩”を振り返る「論破王を論破してしまいました…」

昨年11月、衆議院議員米山隆一氏が論破王ひろゆき氏を論破したと話題になりました。過去にもひろゆき氏が無知を指摘されることはありましたが、動画でこうまで完敗したとみなされる事例は初めてだったからです。以後、SNSなどで米山氏は度々ひろゆき氏を“論破”していますが、そんな米山氏氏に、なぜ討論を引き受けたのか、討論にどう臨ん...
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