400回 山本太郎れいわ新選組代表が代表を辞任
山本太郎れいわ新選組代表が代表を辞任、政界からも引退することが7月9日に発表された。党は代表選を行い、新代表の選出後に党名を変更する方針だという。
今年1月、山本は多発性骨髄腫の一歩手前だと診断を受けたとして治療専念のため参院議員を辞職、代表のみ続けていた。
代表辞任、政界引退の理由としてあげられたのが、検査の結果がおもわしくなく治療に専念したいという健康上の問題と昨年10月の道路交通法違反。
東九州自動車道を制限速度80キロのところを69キロも超える149キロで走行し、2026年4月20日付けで罰金9万円の略式命令、5月15日付けで運転免許停止90日の処分が下っていた。
うっかりミスにしてはスピードが出すぎで「何でそんなことを…」と驚いたのだが、何でと聞いたところで論理的な答えなど出てこないと思うので考えても仕方ない。
3月の段階で『週刊新潮』「デイリー新潮」がれいわの秘書給与流用疑惑と絡めた形で記事にしており、今回の辞任会見後「デイリー新潮」ではスピード違反に関してれいわ所属の議員から批判的な声があがってないという記事も出ている。擁護的な意見を出してしまう人はさすがに論外として、声明を出す余裕のない人も多いのかなとは思う。
れいわ新選組というのは山本個人のカリスマ性、知名度に担保された部分の大きな政党であり、彼が全面的に撤退するということは事実上解党を意味するようなものであるからである。
