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フェミニストが大騒ぎした草津女性町議告発騒動時に実話BUNKA超タブーが報じた事件の真相

社会
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「彼女を初めてみたとき『このキャラ、化けるかも』と直感しましたよ。号泣議員こと野々村議員。そして、トラブルになった女子中学生に対し、『ただでは済まさない』という恫喝をLINEで送っていた山本景府議などの顔が浮かびましたね。新井町議の場合、過剰に艶かしい格好をさせて、くだらない官能小説を朗読させれば、もうコントじゃないですか。でも、思いのほか、視聴者が付いてこなかった。『絵が汚い』というわけです(笑)」(同前)

テレビ局の悪ノリという他ない。だが、現在のワイドショー番組は例外なく、このようなキャラ優先の番組作りが行われている。テレビ局は常に彼女のような新キャラに目を光らせ、思いのままに演出を施し、視聴者に〝おもしろ商品〟として提供。そして、みずから作り出したキャラを凄まじいスピードで消費していくのである。

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いったい、この騒動の本質はどこにあるのか。町長は新井氏の告発について、メディアの取材にこう答えている。

「草津独自の『時間湯(48度の高温浴)』をめぐり、町が入浴法を指導する湯長制度を廃止して温度を44度まで下げた問題が背景にあるのではないか。町長失脚を狙う勢力があり、私は狙われたのかもしれない」

それに対し、「いやいや、そんなわけないでしょう」と爆笑するのは、別の町議会関係者だ。

「この問題の本質は、暴走した女心でしょう。もともと新井は町長のことが好きで、半ばストーカーのようなことをしていたじゃないか」(同前)

新井の電子書籍には、その経緯についても赤裸々に綴られている。

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