悪役レスラーのたとえを使ったひろゆきの反論
一方のひろゆきさんは、TAKAみちのくさんのポストに対して、
「ダンプ松本さんが本心からヒールを演じてたわけではないのは周知の事実だと思いますが、TAKAさんは好き好んでやってたとお考えなのですか?アブドラ・ザ・ブッチャーも著書でヒールを演じてたと書いてますよ。命懸けでヒールを演じてた人達の努力を軽視するTAKAさんの方がおかしいと思いますよ。」
と引用ポスト。
ひろゆきさんは当初から「プロレス」という言葉を「演じる」ことのたとえとして使っていて、「演じている」ことを否定するのはいかがなものかとTAKAみちのくさんに反論しているわけです。ただ、TAKAさんは前述しように「プロレス」とたとえに使われること=「やらせ」という意味で使っていることだと勘違いしてしまっているからこそ出た反論なので、ひろゆきさんも、「プロレスをやらせって言ってるんじゃないですよ」と伝えればそれでことは収まったんじゃないかと思います。
聡明なひろゆきさんはTAKAさんの誤読を当然気づいていたでしょう。しかし、少し意地悪というかSNSで盛り上がることが好きな性分なのか、ひろゆきさんはおそらくあえてTAKAさんの誤読に気づかないフリをして、TAKAさんの反論を「演じる」ことへの批判として捉えて、「演じる」ことを軽視するのはおかしいと主張したものと思われます。
ひろゆきのポストの趣旨を誤読して反論する人々
このひろゆきさんのポストに、話を逸していると指摘する声も多いのですが、ひろゆきさん的には終始一貫して同じ話をしていて、話を逸していると主張している人たちは、TAKAさん同様、「プロレス」という言葉をたとえに使うことは「やらせ」と揶揄していることなんだ、という思い込みがあるようです。
例えば、元『実話ナックルズ』編集長の久田将義さん。