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斉藤元彦知事のPerfumeがっつき疑惑:ロマン優光連載334

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2023年9月から11月にかけて兵庫県立美術館で「Perfume COSTUME MUSEUM」というPerfumeの2005年のメジャーデビューからの約170の衣装を展示する展示会が行われていたのだが、本来ならば知事が出席するようなものではないのに、斉藤知事からの強い要望で記者内覧会に強引に出席した疑惑である。

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昨年10月からネットのごく一部でくすぶっていた話題であり、『ギター女子の情報発信 さくらの咲く頃に』というギターとは関係のない兵庫県政についてばかり発信しているブログが20241014日にまとめたのが最初だろうか。この件に関するアンケートでの証言は、

・パワハラとは異なるが、知事自身の指示か周囲なのか不明な状態での指示が多く、無駄な労力を費やすことがある。(例)県立美術館でのPerfume展開催時、知事の踊る動画をアップしたいから法令上可能かどうかアプリごとに確認すること(知事が踊る動画について所管課は一切関係ない)。

・令和5年度に県立美術館で開催された「●●●●●●●展」の記者内覧会(●●●●●●●の3人が出席)は、知事の強い希望で知事出席行事となったが(記者向けの内覧会であり、通常、館として知事に出席を依頼するような行事ではない)、「記者内覧会の実施日は知事の予定に合わせること(決定後の日程変更は不可)」「●●●●●●●と一緒に写真が撮りたい」「●●●●●●●の楽屋を訪問したい」「●●●●●●●の曲に合わせて自分が踊る姿を動画SNSで発信したい」など、展覧会そのもの(県の事業実施)とは全く関係のない指示・宿題に本庁所管課・現場ともに振り回された。

・告発文書のとおり、知事は文化芸術系嫌いのため、県立美術館での特別展等の開催についての報告を入れていなかったが、●●●●●●●展の時だけ、自分に事前報告がなかったことを叱責した。メディアに取り上げられそうな内容のものは自分が発表したかったのだろう。

の三つ。二つめは「目撃、経験等により実際に知っている」という証言であり、一つめ、三つめは「目撃、経験等により実際に知っている人から聞いた」ものだが、内容が大まかに一致していることから、実際の担当者である二つめの人から他の二人はきいたのだと思われる。斉藤知事とPerfumeが一緒にとった写真は斉藤知事のXアカウントで確認できる。

本来関係ないのに自分が出席するために自分の日程にあわすよう要求。Perfumeと一緒に写真がとりたい。楽屋に会いに行きたい。Perfumeの曲にあわせて踊る動画をアップしたい(ついでにあげても大丈夫なのか、アプリごとに確認をすることを求める)と、わがまま放題な斉藤知事の姿がうかがえる。

「展覧会そのもの(県の事業実施)とは全く関係のない指示・宿題」とあるが全く持ってその通りである。

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