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斉藤元彦知事のPerfumeがっつき疑惑:ロマン優光連載334

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フランスのアヴェロン県出身の芸術家であるピエール・スーラージュと彼と交流があった兵庫県出身の前衛書家・森田子龍の合同展示が兵庫県立美術館でおこなわれることを記念してフランスからアルノー・ヴィアラやアヴェロン県議長らが訪れた際に兵庫県知事に対する表敬訪問がおこなわれ、その時の歓迎会のことと思われるのだが、よばれてもないのにPerfumeに会いに行くより、絶対にこっちに責任をもって参加するべきなのではないだろうか、さすがに。目立てる相手でないとイヤなのだろうか。それはPerfumeに会ったほうが知らないフランス人のおじさんと会うより楽しいとは思うが、そういうものではないのである。

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なんとも言えない気分になる「Perfumeがっつき疑惑」ではあるが、個人的にドン引いたのは「ココロンカード改変事件」である。

兵庫県にはひょうごっ子ココロンカードという兵庫県内の小学生・中学生が兵庫県内の優待対象に指定された博物館などに入場する際に提示すると入場料や観覧料が無料になるカードがあり、小学校1年生の時に渡され、紛失などしなければ同じカードを小中学校あわせて9年間使うのだが、井戸敏三・前県知事時代に配布されたものをよしとせず、デザイン・サイズ変更の名目で、小・中学生すべての学年に斎藤元彦の名前入りのカードを140万円の費用をかけて再配布したのである。

使う方にしてみれば何も問題はないのに、自分の名前入りのものにわざわざ変えさせるのは不必要でしかなく、そんなことで税金を無駄に使うとは。

小中学生(及び保護者)にそこまでして名前を売り込みたいという熱意は、さすがに理解しがたく、将来の選挙を視野に入れた作戦もあるにしろ、理屈では計り知ることのできない強烈な自己顕示欲を感じてしまう。

あと、前任者のつくったものを廃して、自分の名前入りのものに変えさせるのって、新皇帝が全王朝の皇帝の肖像画や銅像をぶち壊して回るセンスにちかいのではないかと思ってしまった。

はっきり言って怖いし、ほんとドン引き。

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