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フェミニストを自認する碧那美海がAVに出演する理由

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碧那 ただ、いまのSNSって、エロを見ることを望んでいない不特定多数の人の目に映ってしまうんですよね。それはよくないなって思います。限られた人の目にしか触れることがなければ、件の女優さんもそこまで批判はされなかったのかなって。一方でやっぱり自分や自分の出演した作品を宣言したいっていう気持ちもあるんです。だからわたし自身も際どい画像をXにアップすることもあります。けど、いまのXって18禁になる際どい画像については勝手にフィルターがかかって、そこをクリックしないと見えないんです。それでいいかなってわたしは思っています。

――マニアックすぎる作品、例えば真空パックに入って吸引される作品などを女性への加害だと主張するポストなども話題となったことがあります。そこに「どうやってそんな作品に辿り着いたんだ」と寄せられ議論は平行線のままという炎上案件もありましたが、それはさておき、観たくない人の目に入ってしまう問題はありますよね。タレントの三上悠亜さんが人気の帽子ブランドとコラボしたり、台湾の始球式に出たりした際には、元AV女優が表舞台に出ることにアレルギー反応を起こしている女性たちもいました。

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碧那 三上悠亜さんの場合は、三上悠亜さんという存在として確立しているし、多くの女性にも支持されているんで、いいんじゃないですかね。

――東京ガールズコレクションでキャバクラ嬢たちがランウェイを歩くことについても批判があります。憧れの存在として持て囃されることへの危惧ですね。若い女性たちがキャバ嬢になってキラキラしたいと夢を持つと。

碧那 ビジュアルへの憧れはいいと思うんですが、その仕事をするにあたってのリスクまでちゃんと伝えたほうがいいですよね。職業がダメというのではなく、そのリスクまで配慮していくことが必要。一方で偏見の気持ちを持ってもいいけど、批判を直接伝えて、相手を傷つけるのはダメです。

フェミニストと男性嫌いは違う

――一方で、フェミニストやフェミニズムという言葉そのものにアレルギー反応を起こす男性も少なくない印象にあります。「実社会での悪影響を減らす為に」という大義名分の下ではありますが、それでも「私の作品で性のはけ口として発散してほしい」というスタンスにも関わらずフェミニストを名乗ることは、碧那さんにとってリスクもあるようにも思えます。

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