PR
PR

的外れな弾圧&他責体質で日本共産党の衰退が止まらない

社会
社会
PR
PR

分かりやすいのが、選挙における他党への過激な妨害行為だろう。国政選挙や地方選挙のたびに、日本保守党や参政党、あるいは自民党候補の街頭演説会場の周辺には、「市民」の仮面を被った左派系活動家や共産党支持者たちが大挙して押し寄せる。彼らは演説者を取り囲み、大音量の拡声器で怒声やヤジを浴びせ、プラカードを掲げて物理的に演説をかき消そうとする、SNS上で拡散される異様な光景は、誰がどう見ても「選挙妨害」である。

彼らはこうした暴力的な妨害行為を「権力者に対する主権者としての抗議であり、表現の自由の範囲内だ」と強弁し、一向にやめようとしない。その一方で、自党に対する妨害には異常なほど敏感だ。右翼団体の街宣や反共団体によるビラ配布には血相を変えて「言論の自由に対する挑戦だ!」と激怒し、即座に警察へ駆け込んで被害者ぶる。自分たちのヤジは「正当な抗議活動」で、他人のヤジは「民主主義への破壊工作」とするダブスタ体質を見せられ続けた一般有権者が「こんな政党に政治を任せられるわけがない」と冷笑するのは当然の帰結だろう。

「SNSがない時代ならまだしも、現代ではこんな姑息な手段は通じません。特に若い世代は、ヤラセのような不誠実さに敏感ですから、これでは支持を集めるどころか反感を買うだけです」(前出・政治ジャーナリスト)

PR

ダブスタ体質はジェンダー平等を隠れ蓑にした「エロ弾圧(表現規制)」の数々からも見て取れる。有名なのは2021年に起きた、千葉県松戸市のご当地VTuber「戸定梨香(とじょうりんか)」を巡る騒動だ。これは戸定梨香を起用した交通安全啓発動画に対し、共産党の地方議員らが多数名を連ねる「全国フェミニスト議員連盟」が「へそ出しやミニスカートが性的対象化を助長する」と抗議し、警察当局に動画を削除させたというもの。

他にもJR大阪駅に掲出された『雀魂』『咲-Saki-』といったゲームやアニメのコラボ広告などに対し、「環境型セクハラである」「子どもに見せられない」とイチャモンをつけ、撤去を要求した運動にも共産党が深く加担していた。

直近では、日本のマンガやアニメ、ゲームが「女性に対する性的暴力の固定観念を助長している」として表現の規制を求めた国連「女子差別撤廃委員会(CEDAW)」の勧告に対しても、共産党は「国内で厳格に適用すべきだ」と全面賛同している。

「このヒステリックな方針は、かつての自民党の保守派以上に検閲的で独善的です。LGBTQに関する見解もそうですが、共産党の表現規制はもともと持っていた主張ではなく、欧米の時流に乗っているだけで、とにかく薄っぺらい」(前出・政治ジャーナリスト)

そもそも共産党はこれまで「反権力」や「表現の自由」を声高に叫んできたはずだ。それが、自分たちの価値観にそぐわない二次元の美少女キャラやサブカルには、権力や行政を動かして社会から抹殺しようとするのだから、もはや「市民の敵」である。

古い思想とお花畑の安全保障

共産党の時代遅れな体質は、組織の硬直化にも表れている。現在の共産党は「民主集中制」を組織原理として掲げているが、実態は「執行部批判は許されない」という硬直した仕組みに他ならない。

世間がその異常性に気付いたのが、数年前に起きた「令和の粛清劇」だ。

タイトルとURLをコピーしました