キッカーズのリーダーはかつてニコ生で活動し、迷惑行為(東京ディズニーランドでの無許可配信)や数々の炎上で名をはせていた横山緑(ニコ生アカウントは現在永久凍結)であり、彼のこれまでの活動からみてもそういうことを気にかけるタイプではない。しかし、こういう人たちはディズニー関係が本当に好きである。
横山はかつて立花孝志のN国党から2018年の東京都立川市議選挙に出馬して当選。一期4年を務めていたことがある。
2022年にもN国から参議院選に比例で出馬。
2024年には都知事選、2025年には参議院選に出馬。
N国から出馬している時点で彼の配信者としての活動を知らなくてもなんとなく伝わってくるものがあると思う。
このような経歴の人物が本当に市議であったというのは考えたくない現実である。
将門の呪いは本当か
愛之助に対するネット上での興味というのは彼に対する怒りよりも、彼が本当に将門の呪いで不幸になることへの期待のほうが大きいだろう。
そこを彼もわかっているから、そういうことを期待させるような発言をするわけで。
大蔵省仮庁舎建設関係者の不審死というのは実際のところ、色々と曖昧である。大蔵大臣が死亡したのは仮庁舎建設の3年後の1926年で仮庁舎建造に関わっていない人物だったし、工事関係者が亡くなったのも4年後の1927年。大蔵省庁舎焼失はなんと17年後の1940年。
仮庁舎建設時の大臣が急死したわけでもないし、呪いが届くまでの期間がちょっと長い気もする。この時期に死亡した関係者の中で実際どれだけの人が「不審」な死といえるような亡くなり方をしたのかもわからない。
しかし、大臣や工事長の死が将門の呪いであると噂が立ち、それを信じる人がいたことで、それに対する対策・配慮として鎮魂碑が建てられたり、鎮魂祭が行われたのである。
GHQ絡みの話も米軍のブルドーザーが横転して死亡者が出たのは事実のようだが、その他は詳細不明である。GHQに対する反感と相まって将門公の呪いというものがささやかれて広がっていった部分はあるだろう。
爆笑問題が過去にあそこでふざけた結果呪いで不幸になったという話は太田光自身がネタにしているが、事務所移籍の件で数年干された以降は特に何もないように見える。
