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文化のない田舎者がする格下の趣味 後編

都会でシティライフを送っている方々には信じられない話かもしれませんが、田舎者は日々下らない趣味で毎日をムダに過ごしています。いまだに田舎で流行っているつまらない趣味を紹介する記事の後編です。 前編 文化のない田舎者がする格下の趣味 残念な趣味しか持てない田舎暮らし 田舎田舎と言いますが、田舎の何が悪いのか。もちろん給料...
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文化のない田舎者がする格下の趣味 前編

都会でシティライフを送っている方々には信じられない話かもしれませんが、田舎者は日々下らない趣味で毎日をムダに過ごしています。いまだに田舎で流行っているつまらない趣味を紹介する記事の前編です。 田舎でできる趣味はどれもくだらない 新型コロナウイルスの感染拡大でテレワークが普及したこともあり、注目を集めている田舎暮らし。確...
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宇都宮LRTの女子高生イラストを「性的だ」と批判するツイフェミの無茶苦茶な主張

二次元の女性キャラをツイッターフェミニスト、通称・ツイフェミの人々が批判する騒動は、定期的に起こりますが、またも同様の騒動が発生しました。栃木県宇都宮市と芳賀町を結ぶ宇都宮LRTのPRの女子高生キャラクターを性的だとして、ツイフェミの人々が批判しているのです。過去のエロくもなんともないイラストを性的だと批判してきたツイ...
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準優勝おめでとう!不祥事だらけの仙台育英高等学校

甲子園決勝で情けない惨敗をした仙台育英高校。パワハラやイジメがはびこる部活を3年間頑張ったのに可哀想。仙台育英野球部のヤバい実態をお教えします。 ヤバすぎ仙台育英の不祥事歴史 第105回全国高校野球選手権(甲子園)で、長髪イケメン集団・慶應に大敗し、準優勝となった仙台育英高等学校。 イガグリ頭でいかにも野球一筋な球児が...
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甲子園主催の朝日新聞が運動部の「熱中症リスク」を指摘する欺瞞

夏の甲子園のシーズンになるたびに、朝日新聞社のダブルスタンダードが物議をかもすのはもはや風物詩となっている。同社は「炎天下での部活動にNOと言う勇気を持とう!」との記事を出しているが、自らが主催する「夏の甲子園」は別、という矛盾したスタンスを貫いているのだ。※本記事は2018年発売の実話BUNKA超タブーvol.36に...
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「さすが慶應」とは言い切れない慶應義塾大学出身の最低犯罪者たち

103年ぶり甲子園決勝進出に沸き立つ慶應高校。「さすが慶應は違うわね」との声も聞こえてくるが、慶應ならば誰もが立派、とはいかないのが当たり前。慶應義塾には創設者の福沢諭吉による「慶應義塾の目的」というものがあり、その一節にはこうある。「全社会の先導者たらんことを欲するものなり」。こんな輩が日本の先導者となったら、犯罪大...
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ryuchell:サムソン高橋「ハッテン場から愛をこめて」連載3

第3回 ryuchell 性は多様だ。ストレート、バイ、ゲイときっかり分かれているわけではなく、その間はグラデーションになっているのだ。 ゲイでありながらも、その当たり前の事実が飲み込めたのは、比較的最近だった。なぜなら私はゲイの中でも最右翼、根っからのドホモだからである。 スーパー銭湯やサウナで目の前を通り過ぎる様々...
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神座だけじゃなく繁華街のラーメン屋では卓上直飲みが当たり前!?

ラーメン屋チェーン神座にて、卓上トッピングのニラのタレを容器から直飲みする中年男性の動画がSNSで拡散されました。中年男性は酔っ払っていたと思われますが、大都市の繁華街にてこうした迷惑行為は珍しいことなのでしょうか。 酔っ払いによる迷惑行為は珍しいのか? 大阪に本社を置くラーメン屋チェーン・どうとんぼり神座(誰に需要が...
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「フェミニストがK-POPを叩かないのは二枚舌」と主張する時代遅れミソジニー

韓国人DJ「DJ SODA」の性被害に端を発する男批判や男批判批判がK-POP論にも飛び火。「エロさで売るK-POPにダンマリのフェミニストはおかしい」とミソジニー男性たちが主張しています。しかし、この批判は残念ながら、全くの的外れです。 DJ SODAの性被害がK-POPに飛び火 露出の多い衣装でパフォーマンスをして...
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米軍に焦土にされた悲惨な都市ランキング

終戦記念日の前後にはメディアの多くが戦争の悲惨さを伝えるが、原爆を落とされた広島や長崎ばかりがクローズアップされて他の被害状況はあまり報道されない。壊滅的被害を受けた都市を犠牲者数の順に紹介していこう。 余った爆弾は浜松に捨てて帰国 まずは都市別の犠牲者数がワースト10位の富山市を襲った大爆撃の惨状から。 1945年8...
エンタメ

韓国女性DJ SODAのセクハラ被害を日本が無視できない事情と実力

「そんな格好しているから触られるんだ」「被害者にも悪い点が」そんな日本人のセカンドレイプ根性に直面しているDJ SODA。しかし彼女は我々の想像を超える超大物DJであることをご存知か。もはや今回の被害が「人権」という名の黒船を呼び寄せかねない局面なのだ。はっきり言って、日本人は事態の深刻さを直視できていない。 胸を触ら...
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日本軍の無駄死にバカ作戦ワースト10

「堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ」といった“玉音”がラジオから流れたときに「負けたら無駄死にじゃねーかよ」と心の中で叫んだ者も少なからずいただろう。しかし実際には勝っても無駄死にだったとしか思えない戦いや作戦が多数あったことを知ろう! バカ作戦のせいで日本は敗戦した 1941年12月8日未明、日本陸軍はイギリス領のマレー...
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アイドルオタクのニオイ調査inTIF2022

「『オタク=クサい』という方程式は安直すぎる」と語られがちな現代日本。オタク文化の成熟ととも野蛮なステレオタイプは廃していこうぜという話なのだろうが、それでも未だ、オタクの悪臭は話題に登る。7月末に「トレカコーナーに漂う悪臭」を報告し、12個もの消臭剤を設置したと半ギレ報告して謝罪に追い込まれたBOOK OFFなどは記...
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西原理恵子氏の娘がアパートから飛び降り「過去一番辛かった」

自ら投稿、現状を説明 『毎日かあさん』などの作品で知られる漫画家・西原理恵子の娘で舞台俳優の鴨志田ひよ。彼女がSNSにて、アパートから飛び降り、骨盤骨折の怪我を負った事実を明かした。 鴨志田ひよがSNSを投稿したのは8月2日。旧TwitterのXで、「7月29日にアパートから飛び降りして骨盤折りました」「もう既に入院生...
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教師は超ラクな仕事「忙しい」は嘘

夏休みである。街を歩けば暑ささえも楽しむ子どもたち。「だけど夏休みの間、先生たちはお休みじゃなくて働いてるんだって、大変だね」。いやいやいや、そんなもの社会人として当たり前でしょう。「先生たち、いっつも『忙しい』って言ってるよ?」いや、それ、嘘ですから! なぜか忙しいことになっている教師 2020年9月1日、文科省の「...
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