社会

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エンタメ

市川猿之助は自殺したかったので死刑が妥当

歌舞伎役者・市川猿之助の裁判が開始された。猿之助は自殺をしたがっていたので、死刑判決が本人的にも喜ばしいはずだ。裁判の行方が注目される。 猿之助は死ぬ予定だったのだから死刑を喜んで受けるはず 両親に向精神薬を服用させ自殺を手助けした罪に問われている歌舞伎俳優の市川猿之助被告の初公判が、10月20日に行われた。猿之助は起...
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ポリタスTVでの呂布カルマ氏への批判はグラドル蔑視ではないのか?

NHKで「松本人志と世界LOVEジャーナル」という性に関する番組が放送されることを受けて、ポリタスTVというYouTubeチャンネルが、出演者である松本人志氏と呂布カルマ氏の出演に異議を唱える配信を行いました。この配信では、呂布カルマ氏が自身のツイートにグラビアアイドルの写真を貼り付けていることを「女性蔑視だ」と批判し...
社会

鈴木エイト氏、竹田恒泰氏とのバトルを振り返る

『そこまで言って委員会NP』における竹田恒泰氏と鈴木エイト氏のやりとりが話題になった。竹田氏が鈴木氏に対して激昂し、普段は淡々とした口調の鈴木氏も珍しく感情を露わにしたように見受けられた。竹田氏は自身のX(旧ツイッター)で何度もこの時のことを言及しているが、一方の鈴木氏はこのバトルをどう振り返るのか。 10月15日に読...
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LGBT活動家による歴史改竄を松浦大悟が解説

LGBTが社会において当たり前のこととして徐々に認められつつある今、同時に過去のLGBTにまつわる歴史が改竄されるという事態が進行している。元参議院議員の松浦大悟氏が、最近のいくつかの事例からLGBTにまつわる歴史改竄を解説する。 AAA與真司郎氏のカミングアウト劇場 読者の皆さんは、歴史改竄というと極右によるでっち上...
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東山紀之:サムソン高橋「ハッテン場から愛をこめて」連載4

第4回 東山紀之 桜庭ななみが結婚してしまった。 LGBTQに全く関係なく、しかも芸能ニュースとしてこれ以上はないほどに地味な話題で申し訳ない、というのも桜庭ななみに思い切り失礼な話だが。 ただ、彼女が所属する事務所スウィートパワーは、なぜかは知らないが、女版ジャニーズと言われたことがある。なぜかは知らないのだが。 以...
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フェミニストが叩くモノが全部すばらしい

女性の権利を主張するフェミニスト。彼女らが、芸能人やキャラクター、政治家など、あらゆるものに難癖をつけて攻撃するのは日常茶飯事です。彼女たちが嫌いそうなものの良さを見直してみました。 フェミニストが批判するものはいいモノ 極端に偏った思想を持つフェミニストのせいで、愛するものが炎上させられた人は多いでしょう。でもそれは...
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箕輪厚介のほうが昔の名物編集者よりはるかに天才編集者だ

今の出版界において天才編集者といえば真っ先に名前が挙がるのが箕輪厚介さんです。新著『怪獣人間の手懐け方』(クロスメディア・パブリッシング)を読んでも、箕輪さんの天才編集者っぷりに圧倒されますが、残念ながらいまだに箕輪さんのことを天才編集者と認められない負け組が少なくありません。箕輪さんに対して「自称天才編集者」などとチ...
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大谷翔平の年俸は1億円が妥当

「大谷翔平が1億円しかもらえなくてもいい」と発言した学者が炎上している。しかし、様々なデータから考えてみると、むしろ大谷の適性年俸は1億円なのではないだろうか? 大谷翔平の年俸は1億円発言が炎上中 10月11日の『Abema Prime』で減税と経済成長についての議論が交わされる中、東大大学院准教授の斎藤幸平氏が「大谷...
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たぬかなが言う「デブは甘えでモテない」は正しいのか?

デブを批判すると「デブを差別するな!」とか言い出すデブがいますが、何を言ってんだって話。デブは知らずのうちに周囲にも迷惑をかけているので、むしろ現在の扱いは過保護なまであります。 たぬかながデブをバカにしてプチ炎上 元美人プロゲーマーのたぬかなが、「デブって一番努力でどうにでもなる」「デブは無理」「醜い見た目になり、動...
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BTSジョングク・RMの「彼女いない」に「やめて」「そんなの駄目」の声があがる理由

「彼女いないかぁ…」「こういう質問するの本当にやめてほしい」「むしろ心配」「どうしているものなんだろうね」などなど、結束が固いことで知られるBTSのファンダム=ARMY(アーミー)の界隈が騒がしい。一筋縄ではいかない「アイドルと性欲」問題の一端が垣間見えた。 清廉潔白なんて求めてない 言わずと知れた韓国の男性アイドルグ...
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子連れ様批判する“子無し様”はまずエレベーターのマナーを守れ

「子連れ様」という悪意まみれの言葉を用いて、公共の場での親子のマナーを批判する人たちがいます。「子連れ様」という言葉を用いている時点で周囲から人格に難があると見られてしまう可哀想な人たちではありますが、そんな“子無し様”たちは、まず自身のマナーに気を配るべきではないでしょうか。 「子連れ様」という言葉を用いて目の敵にす...
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水風呂でムカついたこと、Z世代がムカつく、文藝のムラ社会がムカつく:箕輪厚介「今月これにムカついた」 連載6

第6回 水風呂でムカついたこと、Z世代がムカつく、文藝のムラ社会がムカつく この前、新橋のアスティルというサウナで水風呂に入っていたら、知らない若者が「かけ湯して入りました?」と、わざわざ絡んできた。 僕は水風呂に入る前は極力体を冷やしたくないから、 水ではなくお湯でかけ湯してから入るタイプ。だから、 少し離れたところ...
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判例から推定「ジャニーズの賠償はいくらが妥当なのか?」

被害者に「法を超えた補償」を行うと宣言したスマイルアップ社ことジャニーズ事務所。過去の酷い性的虐待事件の判例をもとに、ジャニーズ事務所が支払うべき賠償金を計算した。 899億円の支払いが妥当? いまだ事態が収まる気配のない、ジャニー喜多川による性加害事件。絶対的な権力を後ろ盾に、60年以上にわたり、夢見る少年を食い物に...
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ジャニーズ会見で井ノ原快彦に拍手喝采の異様さ

10月2日に行われた旧ジャニーズ事務所の記者会見にて、東京新聞の望月衣塑子記者らが暴走するなか、「落ち着きましょう。これは全国放送されていて、子どもたちも見ています。ルールを守る大人の姿を見せましょう」と冷静に呼びかけた元V6井ノ原快彦氏が絶賛されています。しかし、井ノ原氏の発言はそんなに絶賛されるような類のものだった...
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被害者が語るヘンタイエロ教師エピソード

教育現場の崩壊が止まりません。しかし昭和・平成の時代には、それどころじゃないレベルで、ありとあらゆるハラスメントが横行していました。学生時代にとんでもないエロ教師と遭遇してしまった。そんな経験を持つ人たちから、話を聞いてみました。 中学女子の体操着姿を盗撮 有名塾・四谷大塚の塾講師が連続して盗撮で逮捕される事件が発生し...
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