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連載

『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第15回 『セクシー田中さん』蹂躙した■本テレビは謝罪しろ!

人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。漫画『セクシー田中さん』作者が亡くなった脚本問題。いまだ当事者である日本テレビは納得のいく説明をしていない。漫画『テコンダー朴』原作者でもある白先生にとってもこの問題は他人事で...
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クレームの多い問題セラピストどうするか問題など:メンズエステ開業日記10

もう人生に上がり目が残されてない48歳独身弱者男性(キモくて金のないオッサン)が、副業で一発逆転を目指して、メンズエステ開業に挑む日々を綴った日記です! 負け組が金持ちになるためには、胡散臭いビジネスしか勝たんのですよ。 第10回 クレームの多い問題セラピストどうするか問題など これまでの人生で何ひとつ成せなかった負け...
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文章で、その人間の程度がわかる:適菜収連載9

書籍の最初の数行を読めば、どの程度の本かわかる。音楽の一部分を聴いてくだらなければ、全体もくだらない。言葉を侮蔑的に使っているものからは距離を置くしかない。 9回:文章で、その人間の程度がわかる 以前、私の知り合いが「イラっとするメール」について語っていた。最初の一行を読んだだけでイライラするメールがあり、大抵の場合、...
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韓国映画『成功したオタク』がスゴい:ロマン優光連載283

283回 韓国映画『成功したオタク』がスゴい 推しは時として間違う。なぜなら、推しは人間だから。 韓国のドキュメンタリー映画『成功したオタク』は「推す」ということの意味、オタクという生き方を描いた非常に切なくも面白い映画だ。一種のロードムービーでもある。 監督であるオ・セヨンは、あるK-POPスターの「成功したオタク」...
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47本目・『日本の仁義』:杉作J太郎のDVDレンタル屋の棚に残したい100本の映画…連載79

47本目・『日本の仁義』 ※本記事は以下記事の続きです。 連載77『日本の仁義』 連載78『日本の仁義』 正しいか正しくないか、で言えばまったく正しくない。 有罪か無罪かで言えばまぎれもなく有罪。 思えば東映の映画館に一歩入って暗闇の椅子に腰をおろせばそこはもうそうした世界だった。 当時、東映アワーというテレビ番組があ...
社会

大谷翔平のメンタルが心配といい人ぶる人でなしたち

ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平さんが、違法賭博への関与により解雇された一件で、日本のメディアは一色です。この報道を受けて多く聞かれるのが、「長年二人三脚でやってきた水原さんの突然の解雇により、大谷選手のメンタルが心配だ」という声です。一見大谷選手を気遣う声ではありますが、この感想、実はも...
社会

川口市は本当に危険なのか?クルド人とパトロールして考えた

クルド人が多く生活する埼玉県川口市ではトラブルが続出しているという。川口の治安は悪化しているのか? ノンフィクション作家の西牟田靖氏がクルド人による巡回パトロールに同行し、彼らの本音を探った。※本稿は2023年12月発売の『実話BUNKA超タブー2024年1月号』に掲載されたものです。 川口市などでのクルド人の問題行動...
社会

大谷翔平が泣く泣く女子アナを結婚相手に選ばなかった可能性

ロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平選手が、元バスケットボール選手の真美子夫人との結婚を発表、祝福の声一色であることはご存知の通りです。この絶賛ぶり、結婚相手が女子アナウンサーやモデルではなかったこととも無関係ではない様子。しかし、そんなに大谷選手の結婚相手が女子アナやモデルだといけないもんなんですかね。 世間の「理...
社会

水原一平さんは大谷翔平と世間に人生を狂わされた被害者だ

ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平選手の通訳を務める水原一平さんが、違法賭博に関与していたとしてドジャースを解雇されました。これにより「大谷さんのメンタルが心配」などの声が上がってますが、この騒動、水原さんこそ被害者ではないでしょうか。 大谷=被害者、水原さん=加害者という構図への違和感 3月21日、日本中に激震が走りま...
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水原一平がギャンブル狂だったのを見て笠置シヅ子を思い出す:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載510

第510回 水原一平がギャンブル狂だったのを見て笠置シヅ子を思い出す 3月21日、ドジャース・大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平さんが球団から解雇されたというニュース、みなさんはご存じよね。 なんでも水原さん、2021年に違法賭博の元締めとポーカーゲーム会場で知り合って、カリフォルニア州では違法とされているスポーツ...
インタビュー

春ねむりインタビュー音楽はこの世界とどう向き合うべきなのか

聴く者に強烈な言葉の塊をぶつけるシンガーソングライター/ポエトリーラッパー、春ねむり。唯一無二の音楽を紡ぐ彼女のXは、現在大部分がイスラエルによるパレスチナ虐殺に関するポストで占められている。彼女は虐殺がやまないこの世界とどう向き合おうとしているのか。 PROFILE 春ねむり(はるねむり) 横浜出身のシンガーソングラ...
エンタメ

オスカー受賞の『ゴジラ-1.0』はゴジラ+永遠の0ってだけ

『ゴジラ-1.0』がオスカーで視覚効果賞を受賞しました。自信を持った山崎貴監督は『永遠の0』をアメリカで公開したいとか言ってるそうですが、絶対やめておいたほうがいいに決まってます! 『永遠の0』は絶対アメリカで公開してはいけない アメリカのアカデミー賞で、邦画ではじめて視覚効果賞に輝いたことで、『ゴジラ-1.0』が再び...
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新システム導入とぬか喜び:メンズエステ開業日記9

もう人生に上がり目が残されてない48歳独身弱者男性(キモくて金のないオッサン)が、副業で一発逆転を目指して、メンズエステ開業に挑む日々を綴った日記です! 負け組が金持ちになるためには、胡散臭いビジネスしか勝たんのですよ。 第9回 新システム導入とぬか喜び 世の中の時計はとっくに進んでますが、この原稿の時間は2021年1...
インタビュー

「勘違いするな」暴言炎上ラーメン店・でぶちゃんオーナーに直撃インタビュー

あえて敵をつくるかのようにネット上で傲岸不遜な発言を繰り返す、炎上ラーメン屋「でぶちゃん」。ラーメン激戦区・高田馬場にあって、ランチ営業をやめ、現金客を完全排除するなど、客に寄り添わない営業姿勢をつらぬく店の真意とは? バカはバカと言われると怒る 2023年9月、「背脂増し」を注文された某ラーメン店が、有料トッピングで...
エンタメ

吉田豪インタビュー:中村ゆうじが語る はらみつおのジャンキーっぷり

発売中の『実話BUNKAタブー』の吉田豪インタビューに中村ゆうじさんが登場。もちろん田端グループについても訊いているぞ! 「嫌な芸人だなーと思って」 3月15日(金曜)発売の『実話BUNKAタブー』5月号にて、中村ゆうじさんのインタビューが掲載されている。インタビュアーは吉田豪。 中村ゆうじは70年代後半からパントマイ...
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