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世界を席巻する「生成AI」をバカに持たせるには早すぎる

社会
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世界を席巻する生成AIは、まもとも人間が使えば強力なツールですが、リテラシーのないバカが手にすればただの危険物。実在アイドルの画像を性的加工して投稿し炎上した漫画家の事件は、その典型例。AI時代のモラルと規制の在り方を本誌が世に問います。
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もはや生成AIは バカに使わせるな

「生成AI」なる、頭の良い超優秀な人たちが生み出したツールが、2026年現在、世界を席巻しています。 昨今では生成AIを使いこなせない者は社会から取り残され、落伍者として苦水をすすることになる、などと煽られ、猫も杓子も生成AIに飛びついているわけですが、それを実際に有効活用できている人間がどれだけいるのかは、正直かなり怪しいところです。

残念なことですが、生成AI、バカに持たせるにはまだ少しばかり早すぎます。その分かりやすい実例が、漫画家・田辺洋一郎氏が引き起こした一連の炎上事件でしょう。

田辺氏は生成AI「Grok(グロック)」に、実在する女性アイドルの画像を読み込ませ、「ビキニを着せて」「首にマフラーを巻いて」などという性的な指示を出して加工させた上、それを堂々とX(旧Twitter)に投稿しました。

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件の画像は「作画資料」と称されていましたが、どう見ても悪趣味で下劣。性的ハラスメントと受け取られても文句は言えない内容で、ネット上では「公然セクハラ」「気持ち悪すぎる」「キモオタの暴走」など、怒号が飛び交う大炎上となりました。

この事件、悪いのはもちろんGrokではありません。それを使った田辺氏がバカだった、それだけの話です。そして残念ながら、世界は田辺氏レベルのバカで溢れ返っています。

どれだけのバカたちが、浅はかなエロ目的で生成AIを使っていることでしょうか。というか逆説的に言えば、バカたちにはその程度の使い道しか思いつかないのです。高度なツールを与えられても、やることは「推しを脱がす」「女の子をエロくする」。これでは「バカに生成AI」、社会的害悪でしかありません。使わせないほうが世のためです。

現状でも、「可愛い女の子の裸を作ってXにアップする」くらいの感覚で、生成AIをエロ画像量産機として運用しているバカはごまんといます。

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