デブは医療費で国民に迷惑をかけている
まず全デブに言いたいのは、「医療費を多めに負担しろ」ということである。
日本は国民皆保険なので、みなが平等に保険料を負担している。なのに、健康保険を使い倒しているのが、不健康で頻繁に病院に行く必要があるデブたち。
つまり不健康な脂肪男さえいなければ、我々の払う保険料はもっと安かったはずなのだ。忌々しい！
地味にムカつくのが、割り勘の場面。
デブは普通の人よりも明らかにたくさん食べるので、割り勘にすれば確実に健常者が損をする。
我々は割り勘を我慢して受け入れるが、デブっちょは鈍感なので自分が多めに食べたことをラッキーくらいに思っている。当然、会計の際も他人の苛立ちにまったく気が付く様子もない。腹立だしい限りだ。
デブは金銭面以外でも、社会にデメリットあり。
実は、職場にデブがいるだけで、生産性が下がる。
肥満体は体温が異様に高いので、デブが望む快適な室温が健常者と合わないからだ。
厚い皮下脂肪に覆われたぽっちゃり男は、常にコートを1枚羽織っているようなもの。そのため、職場のエアコンの温度設定などで、一般人と軋轢を生みがち。
しかも、デブは自分に甘いので、多数派の適温に合わせるという姿勢が皆無。少し目を離したらデブがクーラーを18度にしていた、なんて経験はないだろうか？
もちろん、通勤ラッシュでデブがいようものなら地獄だ。
バスも電車も飛行機も、通常の体型を基準に席を作っている。巨漢の使用を想定していない。
当然、豊満ボディが座れば確実に周囲にハミ出して迷惑をかけるのに、デブたちは我が物顔で公共交通機関を使うのだから、その厚顔ぶりにはびっくりだ。せめて申し訳なさそうに縮こまれ！ 縮こまったところで体積は変わらないが…。体重80キロ以上は追加料金を払うシステムにはできないものか。
また、シンプルに臭いのもご勘弁願いたい。
