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性犯罪だけでない維新の会不祥事伝説

社会
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足立康史や丸山穂高などクセの強い公認候補

たびたび暴言による舌禍事件を起こしているのは衆院議員の足立康史だ。

2017年に朝日新聞が加計学園問題に関する社説を掲載した際に、記事を引用して「朝日新聞、死ね」とツイート。

百田尚樹とツイッターで論争した際にも「まあ、本を売らないといけないのは分かりますが」と百田がまるで本を売るために過激な言動を繰り返しているかのような反論をし批判を浴びた。かねてから、国会でも当時の民進党を「アホ」呼ばわりし問題議員と認識されており、懲罰動議を3度も出される有様だ。

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NHKから国民を守る党・副党首の丸山穂高は、維新の議員時代の2019年5月に北方領土を訪問した際に北方領土問題について「戦争をしないとどうしようもなくないか」「戦争をしないと取り返せない」などと発言し、元住民とトラブルになっている。さらに、この時丸山は泥酔したあげく、「キャバクラに行こうよ」、「おっぱい揉ませろ」、「女を買いに行く」などとバカ騒ぎし、維新を除名されている。

丸山の泥酔トラブルはこれだけに留まらず、この年11月の天皇陛下の即位を祝う「饗宴の儀」では、酔っ払った勢いで眞子様や佳子様に「ウェーイ」と叫びながら絡みに行き、眞子様に「米国は遠い。お寂しいですか」と訊いたことを報じられている。酒癖が悪いの言い訳ではすまない。

長谷川豊の公認はいまだに伝説

2019年6月には維新の公認候補者だったフリーアナウンサーの長谷川豊が、自身の講演で被差別部落に対して差別的な発言をおこなっていたことが発覚。本人は悪意のある切り抜きだと主張していたが、結果として公認辞退に追い込まれている。

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