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めいろまルポ 中国人が多数住む埼玉県芝園団地に行ってみた

社会
住民の半分以上が中国人を中心とした外国人という芝園団地。ハイソな団地だった。
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無印良品的な街の雰囲気

几帳面な都会人が多いらしく、家の外壁は高圧洗浄機できれいに洗浄されている。壁は白か淡いグレーが多いので2000年以後に建てられた家ばかりである。これが古い家ばかりの地域なら、壁は1980年代に流行った吹付式のはず。

さらに家の前には電動自転車や観葉植物などが並んでおり、どちらも安いものではない。「丁寧な暮らし」というワードが空中に舞っている…。東京近郊でも、割と豊かな方で都会人的な感覚がある、若めの家族持ちが住んでいるということだ。彼らは成城石井と無印良品が大好きなのだろう。ダサイタマの分際で実に生意気。ちなみに、筆者地元の神奈川県央の過疎地帯の定番の店といえばドン・キホーテ、しまむら、ダイソー、リサイクル屋だ。

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家の前には子ども用のおもちゃや自転車もきれいに並んでいる。そして時折幼稚園の送迎バスが行き交うのだが、新設校らしく、おしゃれな名前の園が目立つ。子どもがかなりいるのだろう。園からは音楽が流れ子どもの声がしたが、夏休みの習い事や預かり保育をやっているのだろう。つまり共働きが少なくないのだ。最近日本で騒がれている少子高齢化とは無縁の地域ということである。

駅前にあるパチスロ店からは昭和30年代の工業地帯のフレーバーが漂っていたが、川崎や神奈川の県央、千葉の外房地帯に比べると、ヤンキー度が極めて低い店構えだった。気合が足りないというほかない。もっと完全にヤンキー化しなければダメである。

さらに住人の茶髪度、スウェット度、肥満度、入れ墨度が低い。ギャルが足りない。やはり都会。しかしそれも中途半端な都会度であり、やはりダサイタマである。どうやらこの街は、意識高い系で都内通勤の知識産業や事務職サラリーマン層が流入し、元々住んでいたダサイタマ層からシフトチェンジ中のようだ。

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最近、マスコミが煽ってきた蕨や川口の姿は、外国人が徘徊し、昭和30年代のフレーバーが漂うゲスい工業地帯というイメージだったため、実際に訪れた人は、その無印良品的な街の雰囲気に肩透かしを食らうはずだ。

悪の雰囲気とパンチが足りない。

ヤバかったら逃亡するために車でわざわざ来た取材班の我々は何だったのか。

息子は「ダサイタマにはタカミー(注:アルフィーの高見沢氏)が歩いてると思ったけどいないね。なぜ地元民はタカミーの服を着ていないのか。チバと抗争してないんだね…。こんなのリアルなダサイタマじゃない。間違ってる」とがっかりであった。

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