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鈴木エイト×畠山理仁対談 裏金問題が噴出する今、選挙に行くべき理由

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畠山 選挙は、まず見ていて楽しいですね。選挙って、ひょっとしたら一発逆転があるかもしれないという最強のギャンブルなので、そこに人生を賭けている姿って本当に面白い。選挙は見ているだけでもワクワクしますが、やっぱり自分で立候補するのが一番盛り上がると思いますね。ここだけの話、選挙中の候補者ってものすごく性欲が高まるらしいです。選挙中、毎晩ギンギンだったってある候補者がおっしゃってました。

鈴木 アドレナリンが出るんですね。

畠山 これ以上ないくらいの興奮状態になるんですよ。選挙の楽しさを味わうために、自分で立候補することの次におすすめなのは、候補者の事務所に入ってボランティアスタッフとして働くこと。選挙事務所って本当にいろんな人が来るので、出会いの場なんですよ。だから、一生のパートナーを見つける人もたくさんいます。あとは企業のお偉いさんに事務所での働きを認められて、うちで働かないかって誘われたりもします。

鈴木 婚活や就活もできるってことですか。

畠山 そうなんですよ。だから本当に、会う人会う人に選挙出ませんかって言い続けてますね。

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選挙制度の問題点は供託金が高いこと

──今の選挙の問題点はなんだと思いますか?

畠山 僕自身は、供託金制度が日本の選挙を不自由にしていると強く感じています。衆議院選挙だと小選挙区で300万円、比例選挙と重複すると600万円かかります。供託金がこんなに高いのは、世界でも日本だけなんですよ。供託金が上がっていったのも、新人が入ってくると現職は不利になってしまうからです。

鈴木 世襲の政治家も多いですし、既得権益を手放したくないんでしょうね。

畠山 そう考えるとやはり、被選挙権年齢の引き下げと供託金の引き下げもしくは廃止をすべきでしょう。そうすると候補者が乱立してしまうと指摘されるんですけど、それは全然問題ないと僕は思っています。多様な人が選挙に出て、選択肢が広がることはいいことなので。誰に投票するかを決める最終的な権限を持ってるのは有権者一人ひとりですから、その点を有権者が懸念する必要はないんですよ。

鈴木 でもやっぱり、実際に選挙に出ることって、ハードルが高いですよね。海外だと、本業を続けながら議員になって、夕方から議会に行くという国もありますが、日本では自分のキャリアを全部捨てて出馬しないといけないという印象があります。

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