カエルの大群に襲われるシーンもある。これは、AVのキモメンシリーズから着想を得ているはず。宮﨑駿はキモメンAVのヘビーユーザーかも。
ちなみに映画の前半で、悪夢から目を覚めてほっとした少年のもとに、夢の中に現れた変なペリカンが登場し、少年が驚愕するシーンがある。これは『エルム街の悪夢』のオマージュに決まってる。宮﨑駿は『エルム街の悪夢』の襲われる少女を見ながらシ◯ってたから、今回小ネタとして取り入れたんじゃないかな。
極めつきは、少年がペリカンの大群に襲われるシーン。ほとんど輪姦。しかもはりつけにされて、大きな包丁で脅されてしまう。これには、ドン引きですわ。
まだある。最後の大量のペリカンが飛び立つシーンで、白いうんこが顔面に大量にひっかけられるわけだが、もうあからさまな〝ぶっ◯け〟。宮﨑駿よ、少年への◯射がそんなに見たかったのか。もう呆れて物も言えない。
もしかしたら、「宮崎駿」から「宮﨑駿」に表記を変えたのも、そういった心境の変化もあったのかもしれない。ショタ趣味に目覚めたという。古代から、海外の大富豪は、女の子ではなく男の子をいじめて性的欲求を満たしていたから、つまりはそういうことなのだろう。
もしこの映画にショタ趣味の意図がないとしたらごめん。そうじゃないとしたら、幼女を性的に描くのはわかりやすすぎて問題になりかねないから、少年に置き換えたという線もある。これがもし、主人公が幼女で、集団ぶっ◯けや輪姦を想起されることをやられたとしたら……。露骨すぎて目も当てられない。だから苦肉の策で主人公を急遽少年にした？ 底知れない変態性への追求。宮﨑のとっつぁんにはかなわねえや。
酷評してたくせに途中で翻る人々
それ以外にも、過去のジブリ映画の小ネタが満載で、そういうのに釣られやすい単純なバカどもが、岡田斗司夫や有村昆を筆頭に様々な考察を垂れ流しているのも、この映画ならではの現象。
「このシーンは、『トトロ』のまっくろくろすけのオマージュだ！」とか言ってるんじゃないかな。それにウンウンと頷いてる信者。新興宗教かなんかっすか？
