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鶴岡八幡宮に50万奉納:根本敬の「蛭子能収タブーなし!但し『ぼぼ』は禁句」連載5

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犬、猫などのペットの類いは不要だとすら本音では思っている。なぜなら生きるためには食が大切でそれは蛭子さんにとって好むとともに重要なたのしみでもある。

つまり、動物=食べるための存在としか認めていないのでおる。

さすがなる「現実教」信者だ。

 

幻の「ダメ。ゼッタイ」漫画:根本敬の「蛭子能収タブーなし!但し『ぼぼ』は禁句」連載4
最後の展覧会:根本敬の「蛭子能収タブーなし!但し『ぼぼ』は禁句」連載2

PROFILE:
根本敬(ねもと・たかし)
特殊漫画家、エッセイスト。1981年に、『月間漫画ガロ』で漫画家デビュー。代表作に、漫画では『生きる』『怪人無礼講ララバイ』『龜ノ頭のスープ』、活字本では『因果鉄道の旅』『人生解毒波止場』など。

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