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労働生産性が低い都道府県ランキング

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山口県のメーカーで働いている人は今すぐ経営者に「給料を上げろ!」と言ったほうがいい。

山口県よりももっと凄いのが徳島県。県内総生産は3兆3000億円ほどの43位ながら、労働生産性は全国5位である。

こちらも山口県同様、第二次産業の人口割合は23%で全国平均レベルながら、県内総生産で第二次産業が占める割合が34%もある。従業員1人あたりの付加価値額は山口県に次いで、第2位となっている。

化学工業に加え、電子製品・デバイス・電子回路といったIT関連の製造業が多いため、今後さらに付加価値額は上がるだろう。

ちなみに徳島県では「賃上げ応援!生産性向上投資促進事業費補助金」制度というものがあり、DX・ビジネスモデルの変革を促進するための投資に要する経費の一部を助成してくれる。

福岡県の経営者さーん、息してますかー?

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これなら起業もしやすいということで、都道府県別の人口に対する社長の輩出率も全国1位。

福岡県の経営者さーん、徳島でメーカーを作り直したほうがよくない?  従業員1人あたりの付加価値額1位は山口県、2位は徳島県。その3位はというと、滋賀県である。

「近畿の水瓶」と呼ばれる琵琶湖を抱え、戦国時代に「近江を制する者は天下を制す」と言われた陸上交通の要衝である滋賀。産業用水に困らず、交通インフラも優れているとなれば、製造業が発展しないわけなく。西日本有数の工業県として労働生産性4位を誇る。

第二次産業の人口割合は33%と高く、県内総生産の48%を第二次産業が占めている(割合は全国1位)。主要な工業生産品は日野・甲賀地方の伝統産業である医薬品。利き目によってはグルーバルな需要が見込まれるため、付加価値はかなり見込める。儲けも高く、1人あたりの県民所得は全国トップクラスだ。 「滋賀なんて琵琶湖しかない」と笑っている大阪人よ。滋賀県民はアンタらよりもよっぽど稼いでいるよ!

サービス業で稼げるは東京のみ

さて、最後に労働生産性ベスト3を紹介しよう。

県内総生産は40兆円超の3位な上、労働生産性も3位なのが、愛知県。日本最大の工業地帯である中京工業地帯の中核を成す工業県であり、港湾、高速道路、空港、鉄道といった交通インフラにも優れているのだが、愛知県と言えば、なんと言っても……。

トヨタ。以上。

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