産業別人口は第二次産業が25%で全国平均レベル。スターバックスが最後にできた県だけあって第三次産業は全国平均より下の65%である代わりに、第一次産業が全国平均の4%よりもかなり高く、11%もある。
スイカやらっきょう、二十世紀梨などの農作物は全国的に有名だし、なぜそんなにも労働生産性が低いのかというと、交通インフラの悪さだ。物流が滞っては、作っても売れるわけがない。
ちなみに鳥取は石破首相のお膝元。地元を儲けさせられない奴に、国を儲けさせられるわけがない。
鳥取県の次に低いのは、45位の高知県。
山に囲まれて交通機関が不便な「陸の孤島」では製造業ができず。第二次産業の割合も18%しかない。 代わりに漁業が多そうだが、第一次産業も3%と全国平均レベル。労働生産性は上がりようもない。
以上、ワースト3はインフラ整備もままならない、人口の少ない田舎だから仕方ない部分もあるが、謎なのは都会なのに労働生産性が低い県。
例えば県内総生産は19兆円以上で9位なのに、労働生産性は33位と全国平均以下である福岡県。第三次産業の割合が80%というのも原因のひとつだが、それより何より、経営者の問題。
2022年に福岡県が企業へ行ったアンケートによると、3割の企業が「DX(デジタル化)を知らない」と回答した。
うん、ちょっとは経済の勉強をしようね。
道内総生産は20兆円以上で8位なのに、労働生産性は30位である北海道。
