ほっかほっか亭はちゃんとしている
引用RPは多くの突っ込みを受け、ほっかほっか亭公式アカウントから翌日謝罪文を投稿。
“昨日、弊社公式X(旧Twitter)からの投稿に関しまして、多大なるご心配とご不快な思いをおかけしましたことを深くお詫び申し上げます
投稿の際、引用した画像が漫画作品の一コマであることに加えて、その背景を十分に理解せぬまま、引用リポストを安易に行ってしまいました。
ユーザーの皆さまへの配慮に欠けた、企業公式アカウントとして極めて不適切な振る舞いであったと深く反省しております。
当該投稿につきましては、既に削除いたしました。
今後は二度とこのような事態を招かぬよう、投稿前の確認プロセスおよびコンテンツの取り扱いに関する社内教育を根本から見直し、誠実な情報発信に努めてまいる所存です。
ご不快な思いをされた皆さま、ならびに作品の関係者様に、
改めて深くお詫び申し上げます。
— 株式会社ほっかほっか亭総本部
もとの漫画の内容を知っていれば、食品を扱っている企業や店が自分のところの食品とからめてSNSで何かやっていたら「それはダメなやつだよ…」となるのは仕方がないのだが、この件は引用RPであり、引用元の投稿だけだとそんな話だとわからないし、漫画のワンシーンなんて『狂四郎2030』に限らず、誰もが知っているようなものではないわけで、知らなかったとしても責められるようなことではない。
原典にあたらずネットミームとして消費すること、原典にあたってないから使い方すらおかしかったりすることについては、よろしくないことであると私は否定的なのだが、この件はネットミームを知らなかったことで起きたことなので、そういう原点にあたらないネットミーム消費ともまた違うのである。
奇をてらって話題作りをしようとしたわけでもなく、不幸な事故としか。
担当者もいくつかの仕事も任されている中でSNS運用もその中の一つとしてやっているのだろうし、一つの投稿の背景について深く調査するほどの時間があるわけでもないだろう。
