また、橋本がフェミニズムにシンパシーを感じていたり、赤旗の誌面に登場したり、レイシズムに反対するなどリベラル・左翼に近しいスタンスであることから、いわゆるアンフェ的なスタンスの人間や反リベラル、反左翼的な人間が彼女を叩くことを前提に叩いている事態がおこっている。
彼女にそういう志向があることで全てを疑わしく思ったり、彼女が悪いと断定する人間がいるのだ。
番組のタイトル自体がフェミニズムであり、番組自体が罠であるのではないかというひどすぎる陰謀論を説いている人もいるというのを目にして探してみたところ、XにもThreadsにも複数人おり、さすがにどうかと思う。だいたい秋元康企画のドラマにタイトルの話題性以上の思想めいたものがあるわけがない。
佐藤も赤旗の誌面に登場したことがあるのだが、リベラル・左翼がこれを持ち出してくると思っていたが佐藤のインタビュー記事は橋本のような問題ある主張はしていなくて普通のことしか言っていないから問題ないという謎の主張を目にして驚いた。
中居、松本、高市といった名前をだしながら、以前の文春の記事に反感を持っている層が文春と橋本を叩いていたりもする。これも文春というだけで絶対間違っているという答えで行動しているわけだ。
橋本側が文春にリークしたという意見も多いが、橋本側がプライベートの問題を公にするメリットがなく、近年のSNS上でのフェミニズムやリベラル・左翼に対するバッシングの激しさを考えればこのような事態になることは想定されるので、非常に疑問を感じる。本当に彼女が話をリークするメリットが感じられないのだ。
橋本自体も、所属事務所も報道後何も発言しておらず、彼女たちがこの件についてどういう見解を持っているのかも分からない。
ヒアリングも行われている状況であり、このことを知るものは多かったことは確実で、リークすることができるものも多かったはずだ。
突き詰めると、佐藤の橋本に対する言動がフジテレビから注意をされたということ、フロム・ファーストプロダクションの声明の内容がパワハラに対する認識が低いこと、フジテレビの対応に問題があるのではないかということぐらいしかわかっていないと言ってもいいかもしれない。
そして、この件が報道されたことでショックを受けた佐藤が静養に入るという話もでているが、新しい情報が出てくる可能性はあり、文春が何を狙っているのかもまだわからないのである。
