エンタメ 市川猿之助の歌舞伎復帰はBBCにお灸を据えられない限り止められない 両親をぶっ殺した市川猿之助が、歌舞伎役者復帰に色気を出している。厚顔無恥にもほどがあるが、これを許す歌舞伎界も歌舞伎界。この身内に甘い古い体質を変えるには、『BBC』に取り上げてもらうしかないだろう。ナチュラルに復帰しようと画策する市川猿之助11月17日、両親に対する自殺幇助の罪に問われていた市川猿之助の判決公判が行わ... 2023.11.17 エンタメ社会
社会 「インボイス制度に反対」脱税特権を享受してきたフリーランスが見苦しすぎる インボイス制度の整備は2016年から進められていたが、これまでお目こぼしを受けていた免税事業者の有志が54万票を超える反対署名を集め、施行直前の9月末、政府機関に提出す駆け込み反対ぶりが話題になった。はたして彼らが訴える権利に正当性はあるのだろうか。直前に導入反対の大合唱が発生10月1日からいよいよインボイス制度がスタ... 2023.11.17 社会
社会 安倍晋三のおともだち加計学園グループの千葉科学大を受験してみた 加計学園。俗に言うモリカケ問題の「カケ」の部分ですね。そして今、この加計学園が経営する「千葉科学大学」(千葉県銚子市)が財政難を訴え「公立化してちょうだい」と言っているとして話題に。というわけで、その厚顔っぷりに驚きつつ2018年に千葉科学大学の受験したルポルタージュを掲載します。これが安倍総理の「おともだち」が運営す... 2023.11.17 社会
社会 『おはスタ』は出演者も視聴者も重度の年下女子好きばかり おっさんのハライチ岩井勇気が10代のタレントと結婚。それだけでも若干引いてしまうが、問題なのは『おはスタ』が出会いの場だったということ。この番組、出演者も視聴者も異様なまでの年下女子好きしかいない。これはいったいどういうことなのだろうか。岩井勇気と奥森皐月の結婚が祝福できない理由ハライチの岩井勇気がタレントの奥森皐月と... 2023.11.13 社会
エンタメ 翔んで埼玉のせいで埼玉県人の自虐風自慢がウザい 11月23日の続編映画公開が迫っている『翔んで埼玉』。しかし、埼玉県といえば、東京都に隣接する首都圏に位置し人口は全国第5位。これだけの地位を誇っているのに延々と「田舎自虐」をされても6位以下に住む者にとっては違和感しかないし、正直、鼻につくというお話。田舎じゃないのに田舎自虐する嫌みな埼玉県人『パタリロ!』で知られる... 2023.11.13 エンタメ社会
社会 仁藤夢乃さんの活動こそ少子化対策の最先端 今夏にフランスの少子化対策を学ぶと称してフランスまで研修旅行に出かけた自民党の女性議員たち。慰安でも観光でもいいですが、焦点を当てるべきはそもそもフランスの少子化対策に意味があるのかって話でしょう。少子化対策で本当に話を聞きに行くべきは、仁藤夢乃さんなのです。フランスの少子化対策など参考にならない松川るい氏と今井絵理子... 2023.11.13 社会
社会 阪神ファンのモラルは浦和レッズサポーターに比べたら遥かにマシ 久しぶりの優勝で興奮した阪神ファンが、いつものように道頓堀に飛び込んだりして、やっぱり阪神ファンは民度が低いってことになりました。でもちょっと待ってください。本当に民度が低い集団は他にいます。そう、浦和レッズのサポーターです。結局、大阪と埼玉どちらが下なのか2023年9月、阪神タイガースが18年ぶり6度目、悲願のリーグ... 2023.11.13 社会スポーツ
連載 再開発反対に反対!、インドのここが嫌い!、久田と戦いたい:箕輪厚介「今月これにムカついた」 連載7 第7回 再開発反対に反対!、インドのここが嫌い!、久田と戦いたい明治神宮外苑の再開発を巡る反対運動が過熱化している。どちらかといえばこの問題は、再開発に反対して騒いでいる人たちにこそムカついてる。『人新世の「資本論」』を書いた経済思想家の斎藤幸平なんかが再開発のことを「行き過ぎた資本主義の暴走だ」なんて批判しているけれ... 2023.11.09 連載社会
社会 フェミニストが大騒ぎした草津女性町議告発騒動時に実話BUNKA超タブーが報じた事件の真相 元草津町議の新井祥子氏が突如黒岩信忠草津町長から性加害を受けたと告発した騒動から3年以上が経ち、新井氏が告発を虚偽だと法廷で認めて話題になっている。騒動時、数多のフェミニストたちがなんの確証もないまま新井氏への連帯を表明し、草津町を「セカンドレイプの町」などと断罪していたのは記憶に新しい。中傷を繰り広げたフェミニストた... 2023.11.07 社会
連載 暴騰する株教えます!!連載1:6573 アジャイルメディア・ネットワーク 6573 アジャイルメディア・ネットワーク物価高なのに給料水準が30年前と変わらない中、岸田首相は増税メガネ&減税ウソメガネの異名に恥じない失政を連発。庶民の生活は苦しくなるばかりだ。金利もほぼゼロのようなものなので、銀行に預けておいたところで、まったくお金は増えないどころか、インフレでむしろ価値は目減りする一方。政府... 2023.11.02 連載社会
社会 昔の専業主婦より今の専業主婦は楽 SNSを見ていると「主婦がいかに大変か」とか「家事育児は仕事より大変」といった主張が目につきます。いやいや、冷静になって考えてみましょう。仕事をして家事育児もしている兼業主婦は確かに大変かもしれませんが、カネを稼がなくていい専業主婦なんて誰がどう考えても楽に決まっています。そんなに大変なはずなくないか?「立派な大人なの... 2023.10.26 社会
社会 性犯罪だけでない維新の会不祥事伝説 日本維新の会幹事長の藤田文武や、政務調査会長・音喜多駿の恥ずかしいニュースが連日報道されている。しかし、維新には彼ら以上に議員に相応しくない人間がごまんといる。普通の政党ではありえない、目を覆うような維新の不祥事を見ていこう。チン見せの音喜多駿に何も知らない藤田文武10月24日、日本維新の会政務調査会長・音喜多駿が自身... 2023.10.25 社会
社会 音喜多駿のチン見せだけでない維新の破廉恥不祥事 日本維新の会の音喜多駿が、チ◯コが映った画像をSNSにアップ。しかし、維新は性からみの不祥事が多すぎやしませんか? 過去の破廉恥不祥事を振り返る。音喜多駿がチ◯コ画像をXにアップ10月24日未明、日本維新の会の音喜多駿が、自身の局部が映った画像をSNSに投稿し炎上状態となっている。問題となった画像は、全裸の状態で音喜多... 2023.10.24 社会
社会 朝日新聞は生活保護受給者への反感を煽る弱者の敵か 朝日新聞による「たまにはウナギも食べたいぞ」というタイトルの記事が批判を浴びています。この記事は生活保護受給者のデモを取り上げる、一見、生活保護受給者に寄り添う内容ではありますが、これによって生活保護受給者に批判の矛先が向くのを想定していなかったとは思えません。朝日新聞は弱者の味方と見せかけつつあえて弱者の反感を煽る、... 2023.10.20 社会
社会 三上悠亜の始球式を批判する差別意識に固まった人々 10月16日、AV女優を引退した三上悠亜さんが、台湾での野球の始球式に登場した様子をSNSに投稿。これに対して、「AV女優が公共の場に出るのはおかしい」という批判が巻き起こりましたが、批判をしている人たちは、自身の差別意識を自覚したほうがいいのではないでしょうか。公共の場にAV女優は出てはいけない?元AV女優の三上悠亜... 2023.10.20 社会