PR
インタビュー

吉田豪インタビュー:電撃ネットワーク・ギュウゾウ&ダンナ小柳 故・南部虎弾伝説を語る

電撃ネットワークの南部虎弾が、1月20日、脳卒中のため亡くなった。南部虎弾は伝説級のエピソードに事欠かない人物だったが、それらについて本人の口から語られた例は少ない。そこで、初期の頃から南部と共に活動していたギュウゾウとダンナ小柳に、南部虎弾の伝説を大いに語ってもらった! 聞き手はおなじみの吉田豪。『実話BUNKA超タ...
エンタメ

ガンダム歴代映画 全部が全部つまらない【後編】

上映中の映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が史上最高に大人気なので、過去のガンダム映画を改めて観て解説してみた記事の後編です。やっぱどれもいまいち〜。ガンダム歴代映画 全部が全部つまらない【前編】第08MS小隊 ミラーズ・リポート(1998年)あらすじ:連邦軍コジマ大隊の第08MS小隊のシローが、ジオン軍...
エンタメ

ガンダム歴代映画 全部が全部つまらない【前編】

上映中の映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が史上最高に大人気。というわけで、過去のガンダム映画を改めて観てみました。そんで解説します。本数がやたら沢山あったので記事は前後編に分かれてますよ。ガンダム歴代映画 全部が全部つまらない【後編】キモいガンオタよ、頭を冷やせ映画『機動戦士ガンダムSEED FREED...
連載

弁護士目線で見た松本人志氏の訴訟:米山隆一連載6

昨年末、『週刊文春』で松本人志氏のスキャンダルが報じられて以降、多くの人が訳知り顔でこの騒動について語っています。弁護士でもある米山隆一衆議院議員は松本氏が訴訟を起こしたことについて、どう見ているのでしょうか。第6回:弁護士目線で見た松本人志氏の訴訟松本人志氏への文春砲がさく裂して以来、この問題は様々な議論を呼んでいま...
連載

若山耀人の犯罪と日本の貧困化:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載515

第515回 若山耀人の犯罪と日本の貧困化4月16日、栃木県那須町の山林で、上野駅周辺で複数の飲食店を経営する宝島龍太郎さん夫妻の焼け焦げた遺体が見つかった事件で、5月1日、遺体に火をつけた実行役の一人として元俳優の若山耀人容疑者が逮捕されたというニュース、みなさんはご存じかしら。なお、現時点では実行役の若山容疑者ら2人...
連載

底が抜けてる衆議院東京15区補欠選挙:ロマン優光連載289

289回 底が抜けてる衆議院東京15区補欠選挙2024年4月28日に開票結果のでた東京15区の衆議院補欠選挙。この選挙区は東京都江東区しか含まれていないので、ようするに江東区での衆議院補欠選挙である。とりあえず、小池百合子東京都知事率いる都民ファーストの会の推薦を受けた乙武洋匡氏の得票数が5位であり、日本保守党の飯山陽...
インタビュー

バイク女子=乙アリスに岩橋健一郎が暴走族走りを伝授

泣く子も黙るヤンキー界の重鎮・岩橋健一郎。そして、大人気ギャル系AV女優・乙アリス。全く接点のなさそうな2人ですが、実はバイク好きという共通点が。岩橋流バイクの極意を乙さんに伝授してもらいました。PROFILE乙アリス(おつ・ありす)1993年12月19日生まれ千葉県出身T161/B90/W60/H99■X : @ot...
インタビュー

音喜多駿インタビュー 高齢者からの反発に怯まず医療費一律3割負担を提言した真意

日本維新の会が、高齢者の医療費の窓口負担を現役世代と同じく原則3割にすべきとする医療制度改革案を発表した。選挙で逆風が吹きかねないこの提言をしたのはなぜか。日本維新の会の音喜多駿氏にノンフィクション作家の西牟田靖氏が真意を尋ねた。PROFILE音喜多駿(おときた・しゅん)1983年生まれ。東京都北区出身。早稲田大学政治...
連載

37歳の某お笑い芸人の18歳年下相手との結婚に関して思うこと:米山隆一連載5

昨年11月、某お笑い芸人が18歳下の相手と結婚を発表、しかも相手の女性は中学生時代に某芸人とテレビ番組で共演していたということで、某芸人の結婚を批判的に見る声が多数上がりました。既婚者である米山隆一議員は、某芸人の結婚をどう思っているのでしょうか。第5回:37歳の某お笑い芸人の18歳年下相手との結婚に関して思うこと37...
社会

ネトウヨ、リベラル左翼…自分のヤバい思想を押しつけて他人を攻撃する迷惑な集団一覧

個人的な思想信条については、いくらそれが論理的に矛盾をはらんでいようとも、愚かなバカだな以上の感想は持ちません。しかし愚かなバカたちが自分の考えを他人様に強要してくるなら話は違います。完全に社会の害悪です。何を信じようが勝手だが他人に強要するとアウトこの日本は論理的な思考のできない非常識な人たちで溢れています。それでも...
連載

値上げしちゃおうかな:メンズエステ開業日記14

もう人生に上がり目が残されてない48歳独身弱者男性(キモくて金のないオッサン)が、副業で一発逆転を目指して、メンズエステ開業に挑む日々を綴った日記です! 負け組が金持ちになるためには、胡散臭いビジネスしか勝たんのですよ。第14回 値上げしちゃおうかなまずはめでたいご報告からです。紆余曲折ありましたが、なんとか豊洲のマン...
社会

子育て世帯という社会の寄生虫~独身からカネをむしり取ってデカい顔~

急速に少子高齢化が進む日本で、「子は国の宝」と言う人がいるのもわかる。とはいえ「子育て世帯は偉い!」「子どもがいる人は優遇されて当たり前!」「子育て世帯には配慮が必要!」と主張し、いくら優遇しても「まだ足りない! もっと寄越せ」とさらなる優遇を求めてデカい顔をするのはいかがなものか。そのしわ寄せは結局独身者や子無し世帯...
連載

市井紗耶香さんの議員辞職とタレント議員:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載515

第515回 市井紗耶香さんの議員辞職とタレント議員元モーニング娘。メンバーの市井紗耶香さんが、93分間だけ参議院議員になったというニュース、みなさんはご存じかしら。市井さんは2019年の参議院議員選挙に、旧立憲民主党の比例代表として立候補し、5万票を獲得したものの、次点で落選。ところが今月、須藤元気参院議員が衆院東京1...
連載

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と『花束みたいな恋をした』:ロマン優光連載288

288回 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と『花束みたいな恋をした』三宅香帆氏によるベストセラー『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)は非常な労作であり、様々な資料にあたりながら、明治以降の社会における読書というものの位置付けの変化を追い、現代日本社会の労働が抱えている問題に言及する本だ。タイト...
連載

「敗戦」へ突き進む大阪万博:適菜収連載10

大阪万博開幕まであと1年となったが、相変わらず盛り上がる様子はまるでない。元東京都知事で日本維新の会参院幹事長・猪瀬直樹は配信動画やnoteで擁護論を繰り返して失笑を買っていた。10回:「敗戦」へ突き進む大阪万博日本維新の会の猪瀬直樹が、《否定からは何も生まれない。大阪万博批判の思想こそ「失われた30年」の元凶なのだ》...
タイトルとURLをコピーしました