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社会

LGBT活動家による歴史改竄を松浦大悟が解説

LGBTが社会において当たり前のこととして徐々に認められつつある今、同時に過去のLGBTにまつわる歴史が改竄されるという事態が進行している。元参議院議員の松浦大悟氏が、最近のいくつかの事例からLGBTにまつわる歴史改竄を解説する。 AAA與真司郎氏のカミングアウト劇場 読者の皆さんは、歴史改竄というと極右によるでっち上...
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東山紀之:サムソン高橋「ハッテン場から愛をこめて」連載4

第4回 東山紀之 桜庭ななみが結婚してしまった。 LGBTQに全く関係なく、しかも芸能ニュースとしてこれ以上はないほどに地味な話題で申し訳ない、というのも桜庭ななみに思い切り失礼な話だが。 ただ、彼女が所属する事務所スウィートパワーは、なぜかは知らないが、女版ジャニーズと言われたことがある。なぜかは知らないのだが。 以...
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「公共」という概念がなくなった:適菜収連載4

実話BUNKAタブーでの適菜収氏の連載を実話BUNKAオンラインにもアップ。第4回は、「公共」の概念について。かつて銭湯などでは老人がマナーの悪い客を叱っていたが、いまや一番行儀が悪いのは70代、80代になってしまった。 4回:「公共」という概念がなくなった 最近、「日本ってこんな国だったっけ?」と感じることが多い。昨...
社会

フェミニストが叩くモノが全部すばらしい

女性の権利を主張するフェミニスト。彼女らが、芸能人やキャラクター、政治家など、あらゆるものに難癖をつけて攻撃するのは日常茶飯事です。彼女たちが嫌いそうなものの良さを見直してみました。 フェミニストが批判するものはいいモノ 極端に偏った思想を持つフェミニストのせいで、愛するものが炎上させられた人は多いでしょう。でもそれは...
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『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第10回 映画『バービー』は「フェミ版テコンダー朴」なのか

人権派格闘技漫画の最高峰『テコンダー朴』を世に送り出した義士・白正男先生が、日本人に正しい歴史認識と人権思想を啓蒙すべく、筆を執っている本連載。映画『バービー』はフェミニズム版テコンダー朴ではないか、と盛り上がるネットの上の声を受けて、白先生に『バービー』を鑑賞していただいた。白先生は『テコンダー朴』と『バービー』に共...
エンタメ

神田正輝は週に1度はXでトレンド入りしている

都市伝説。それは一般の人々により語られ信じられている口承の一種。今、あの神田正輝にまつわる都市伝説めいた噂が、まことしやかに囁かれているのをご存知だろうか。 過去にもハゲ系都市伝説が流布 俳優、タレントとして活躍する神田正輝にある噂が持ち上がっている。 「神田正輝は週に1度、Xでトレンド入りしている」 ここでのXとは、...
エンタメ

箕輪厚介のほうが昔の名物編集者よりはるかに天才編集者だ

今の出版界において天才編集者といえば真っ先に名前が挙がるのが箕輪厚介さんです。新著『怪獣人間の手懐け方』(クロスメディア・パブリッシング)を読んでも、箕輪さんの天才編集者っぷりに圧倒されますが、残念ながらいまだに箕輪さんのことを天才編集者と認められない負け組が少なくありません。箕輪さんに対して「自称天才編集者」などとチ...
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埼玉のトンデモ条例で話題となった埼玉県議・田村琢実とは?:ロマン優光連載261

261回 埼玉のトンデモ条例で話題となった埼玉県議・田村琢実とは? 10日、埼玉県の虐待禁止条例の改正案が自民党埼玉県議団によって撤回された。 多くの人によって非難されているように、小学校三年生以下の子供だけで登下校、留守番(兄弟の中に高校生がいても)、公園で遊ぶなどさせることが虐待と見なされてしまう、子育ての現実と遊...
社会

大谷翔平の年俸は1億円が妥当

「大谷翔平が1億円しかもらえなくてもいい」と発言した学者が炎上している。しかし、様々なデータから考えてみると、むしろ大谷の適性年俸は1億円なのではないだろうか? 大谷翔平の年俸は1億円発言が炎上中 10月11日の『Abema Prime』で減税と経済成長についての議論が交わされる中、東大大学院准教授の斎藤幸平氏が「大谷...
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朝ドラ『ブギウギ』がジンクスを破って名作の予感:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載487

第487回 朝ドラ『ブギウギ』がジンクスを破って名作の予感 10月から始まったNHK連続テレビ小説『ブギウギ』、みなさんはご覧になっているかしら? 基本的に、朝ドラのうち4月スタートのものは東京放送局(AK)が、10月スタートのものは大阪放送局(BK)が作っている……というのをご存じの方も多いと思うけど、21世紀になっ...
エンタメ

たぬかなが言う「デブは甘えでモテない」は正しいのか?

デブを批判すると「デブを差別するな!」とか言い出すデブがいますが、何を言ってんだって話。デブは知らずのうちに周囲にも迷惑をかけているので、むしろ現在の扱いは過保護なまであります。 たぬかながデブをバカにしてプチ炎上 元美人プロゲーマーのたぬかなが、「デブって一番努力でどうにでもなる」「デブは無理」「醜い見た目になり、動...
エンタメ

BTSジョングク・RMの「彼女いない」に「やめて」「そんなの駄目」の声があがる理由

「彼女いないかぁ…」「こういう質問するの本当にやめてほしい」「むしろ心配」「どうしているものなんだろうね」などなど、結束が固いことで知られるBTSのファンダム=ARMY(アーミー)の界隈が騒がしい。一筋縄ではいかない「アイドルと性欲」問題の一端が垣間見えた。 清廉潔白なんて求めてない 言わずと知れた韓国の男性アイドルグ...
社会

子連れ様批判する“子無し様”はまずエレベーターのマナーを守れ

「子連れ様」という悪意まみれの言葉を用いて、公共の場での親子のマナーを批判する人たちがいます。「子連れ様」という言葉を用いている時点で周囲から人格に難があると見られてしまう可哀想な人たちではありますが、そんな“子無し様”たちは、まず自身のマナーに気を配るべきではないでしょうか。 「子連れ様」という言葉を用いて目の敵にす...
エンタメ

藤井聡太aka陰キャの星は誰と結婚するのか?

前人未到の八冠を達成した藤井聡太のことを、日本中がチヤホヤしまくりです。若くしての成功は素晴らしいかぎりですが、今後の彼の人生が幸せかどうかは、はなはだ怪しいというもの。なぜなら、彼に言い寄ってくる女性にまともな人がいないからです。 藤井聡太は非モテの弱者男子のはずだった プロ棋士の藤井聡太が、前人未到の八冠を達成。大...
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水風呂でムカついたこと、Z世代がムカつく、文藝のムラ社会がムカつく:箕輪厚介「今月これにムカついた」 連載6

第6回 水風呂でムカついたこと、Z世代がムカつく、文藝のムラ社会がムカつく この前、新橋のアスティルというサウナで水風呂に入っていたら、知らない若者が「かけ湯して入りました?」と、わざわざ絡んできた。 僕は水風呂に入る前は極力体を冷やしたくないから、 水ではなくお湯でかけ湯してから入るタイプ。だから、 少し離れたところ...
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