対決5 人気・カリスマ性
大谷は元々、投手に専念するつもりだったが(出典:『嵐にしやがれ』)、日ハムによって二刀流にされた、作られたスター。
対して圭様は何度取材を無視してもメディアが集まってしまう、天性のスターとして降誕なされた。圭様の勝ち。
対決6 家族愛
大谷には反抗期がなく、中学2年まで父と風呂に入っていたという(出典:『現代ビジネス』)。正直、キモい。
一方で圭様。同じマンションの住人によると母親と恋人のように腕を絡ませて歩いたり、玄関先でハグをしていたという。眞子さんと渡米後も母親と暮らしたい気持ちが高まっており、同居用の物件も探しているとのこと(出典:『女性自身』)。何とも微笑ましい。圭様の勝ち。
対決7 英語力・国際性
米国スポーツ専門チャンネル『ESPN』のコメンテーターは「英語を話さずに通訳が必要な外国人選手は球団の売上によって痛手。選手が通訳を介していたのでは、観客に思いが届かないだろう」と痛罵。チームメートと会話したり、スピーチしたりすることもあるのだから、普段から話せ。
一方、大学教授の森永卓郎氏曰く「成績をつけるならダブルA」という圭様の英語は完全にネイティブクラス♪ 圭様の勝ち。
対決8 ファッション
大金をもらっているのに物欲ゼロだという大谷の車「ポルシェ」はスポンサー提供。私服もスポンサーであるドイツのブランド「ヒューゴ・ボス」ばかりでファッションセンス云々以前の問題。
対してシャツから胸毛をチラ見せさせるイタリア伊達男バリの圭様は「アルマーニ」や「ラルフ・ローレン」などの海外ブランドを愛用。国内産業奨励すべく国産品を使う皇族の慣例上等のこだわりのある洒落男だ。圭様の勝ち。