対決3 年収・経済力
アメリカの経済誌『フォーブス』によると、広告契約を含めた大谷の今年の収入はMLB選手史上最高額の6500万ドル(約86億円)。さぞかし美食家かと思いきや、昼も夜もエンゼルススタジアム内の食堂で済ましているという。暇な日は通訳の水原氏とゲームをするくらいで趣味は睡眠。年収300万くらいの会社員並の生活水準だ。
これに比べればニューヨーク州弁護士で年収2000万円超かつ警備費年間8億円の圭様のほうが圧倒的に年収の高い生活をしている。稼いでも使わなくては意味がない。圭様の勝ち。
対決4 恋愛力
2013年に兄の結婚式に出席した大谷は自身の恋人について「興味はないですね」と答えている(出典:『日刊スポーツ』)。近年も先輩からの呑みの誘いに対して「呑んでて何が楽しいんすか? それなら練習して野球でかっこよく勝ったほうがいいじゃないですか」と言って断るという(出典:『週刊新潮』)。これでは女どころか友達すらできない「非リア充」継続確定。
一方、圭様は女性をはべらしているパリピ画像が流出したり、眞子さまと実業家令嬢の二股をしていたという話があったり(出典:『女性セブン』)、とても充実していたご様子。英雄色を好む。圭様の勝ち。